【ゲーム】アサシンクリード・クリア感想


UBIソフトを信じて買った360ソフト・アサシンクリードを打開したのでその感想をば。

このゲームは史実の十字軍遠征時代の中東を舞台とした箱庭ゲーム、
美しい風景やクールな暗殺スタイルのプロモムービーで発売前に話題になった。


終わってみたところでの感想は "面白かった"
3部作のうち初手がこれなら、次回作は買いという他無い。
昨今はあからさまな分割商法や水増しだけの続編が目に余るので、
これほど次回作に期待をしてしまう作品は久々だと言ってもいい。

ストーリー的には、箱庭系では一番手が込んだ設定で攻めてきたなという印象が強く、
場面場面においての台詞が非常に深く心に残るものとなってる。
特に暗殺目標を仕留めた時のシーンは秀逸。

アクション面においては、一見難しそうな動作を簡単な操作に収める事に成功してる、
これはなにげに凄い事なんじゃないかな個人的には思う。
プロモムービーなどを見て「これは複雑そうだな・・・」と一歩退いてしまった人ほど
このゲームに触ってみて欲しい、意外なほどの簡単さに驚くだろう。

欠点は、操作やミッションの流れに慣れると作業化してしまうこと。
特にコンプ欲の強い人にとってはちょっとした苦行にならざるを得ない、
クリアするだけなら箱庭系の中でも非常にテンポの良い部類に入ると思う。
町ごとの変化に乏しいのもいささか残念、このあたりは次回作で一考してくれる事に
期待したい。

総評するに雰囲気を味わうゲームとしては満点に近い、
暗殺をテーマにした多種多様なミッションに期待するとなると佳作か凡作止まり。
ショーナンロケッティアズ的にはオススメ
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by souka_t | 2007-12-09 19:24 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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