【ゲーム】偽りの輪舞曲クリア感想


あまりの注目度の無さに、ノーマークだった方が多いと思われるDSタイトル、
偽りの輪舞曲をエンドロールが出るところまで打開(たぶん普通エンド)。

この作品は、最近ではDSでも多くなってきたSRPGの1つ。
シューティングゲームのコットンや、DSの別タイトルのイズナが登場するという事で、
一部で話題になりました。

発売日にビックカメラに売ってなくてビビったとかそういう話はさておき、
個人的にはユグドラユニオン以来のシステムの斬新さに感銘を受けました。
ユニットの移動経路上の敵全てと戦闘を繰り広げるルートマニューバ・システムが
そのキモなのですが、これのおかげで既存のSRPGの方法論が通用しなく、
慣れるまで非常に苦戦しました。
全体的に意欲を感じるほど目新しい・珍しい要素を取り入れていて、
歴戦のSRPGゲーマーには新鮮に感じますが、ここから初心者がSRPGに
入ったら大変かもしれません。素人にはオススメ出来ません。

以下まとめ

■良い点
・ルートマニューバ自体は斬新かつ面白い
・スキルでのユニットのカスタマイズが面白い
・各ステージ絶妙な敵の配置
・LCポイントによる敵の攻撃目標の優先順位を数値化したのは面白い
・シナリオ分岐や隠しステージがある
・戦闘でボイス演出が多い
・2軍をパシリに出してアイテムを補充するのも良いアイディア

■悪い点
・敵のターンでの支援効果デモがウザ過ぎる(スキップは出来る)
・戦闘アニメーションでほとんどのキャラがロボットばりにホバー移動する
・魔法の効果や範囲、道具の効き目具合の詳しい数字が表示されないので時折困る
・終盤は敵味方とも遠距離攻撃が強すぎる


クリアした後にWIKI確認したら、仲間にしてないキャラが多すぎて愕然とした。
細かいところでいろいろと条件分岐やフラグが仕込まれているようです。

総評するに、個人的には楽しめましたがオススメかどうかはこのジャンルへの愛次第です。
[PR]
by souka_t | 2007-08-18 08:58 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
<< ワンピーススタンプラリー行って... SRPG用素材のジフアニメ >>