冬のマミー 温州みかん


「ドラえもん」の呆れた制作裏事情
(記事元:アマ・ジャナ)

リンク先の記事、3行でまとめるところの

企画の安達氏
どらえもんへの空気を読めないテコ入れ企画で
ファンに叩かれるの巻。


さてはて、ドラの声優がわさびを始めとした新規メンバーに総入れ替えしてからというもの、上記の記事で取り扱われているように、「??」と思うような事ばかりです。

企画者の視聴率至上主義のあざとさもアレですが、自分から言わせれば
企画者のブログで顔を真っ赤にして反論するファンのような人もかなりアレです。

「ドラえもんが変わった、路線が変わり過ぎた」

と、わさび以降に難色を示す人は、実は筋違いなのです。
これは本当にテレビでドラを見つづけている人にしか分からない事で、
自分から言わせればこの程度で 路線変更 と言ってしまう方々はにわかと
言うほかありません、笑止千万。

本当の意味での路線変更は実はわさびに切り替る1年前ぐらいに成されているのです。
これはその当時に何気なく自分が周りの友人達にそれとなく話した事なのですが、
さすがに毎週ドラをチェックしているようなコアアニメファンはいなく、
あまり気づいていた人がいなかったという印象でした。

ドラえもんの長らく保っていた路線とは、
のび太の願望をドラえもんの道具で叶えられ、度が過ぎた道具の使用で
のび太が手痛いしっぺ返しを受ける という、言うなれば日本の昔話の黄金パターン
のような流れです。

実は… この路線はわさび前の一時期に壊されているのです。

のび太は度が過ぎたアイテムの使用によりしっぺ返しを受けるも、
最後は自力で問題を打開する という流れになっていたのです。

悲しい事に、この非常に素晴らしいのび太の進化路線は
OP・EDの歌を有名アーティストに歌わせたり、声優が老朽化したり
しずかちゃんがメイド服着たりと、そのような上っ面の悪い変化に相殺されて
あまり注目されていませんでした。

個人的にはその路線変更は 有り でした。
むしろ自力でがんばるようになった 少し成長したのび太君の姿は新鮮であり、
後に続く視聴層の子供に見せるには適したものだと思いました。


企画者のブログコメントでの自称ドラファン達の何人かは、
大山のぶよ末期のドラは駄作 と切り捨てていて、上っ面の悪変に気が回り、
その内容の変化について言及されていないところが自分のようなアニヲタから
言わせればシロウトです。
その流れも汲まず、芸能人とのコラボで視聴率の一時凌ぎを計る企画屋もまた
シロウト以下の痴れ者です。

しかし一番悪いのは なんちゃって中二病のファンでは無く企画屋や製作陣でもなく、
見て評価する自分達です。

あの時、藤子先生の手を少しだけ離れてのび太君が一瞬の成長を見せた時、
我々が新しいドラの路線を評価すべきだったんだと思います。

これは日本のテレビゲームにも言える事です。



おっとなんか今日の俺超クール、
これで炎上→有名ブロガーの仲間入り→アフィで大金持ち って流れだぜ
いやっほーういっ


では月曜のお菓子。

■冬のマミー 温州みかん
マミーっていうかフルーツポンチみたいになったな。 6点
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by souka_t | 2006-12-25 13:40 | 日々よしなし事系 | Comments(2)
Commented by 湘南のエロ at 2006-12-25 15:36 x
シャワーシーンだよ!
もっとしずかちゃんのシャワーシーンが必要なんだよ!

そうか、のび太ですら自力で問題を解決しようとする時代なのか……
それに引き換え俺ときたら……
あーあ、独裁者スイッチほしーなぁ
Commented by souka_t at 2006-12-30 11:18
しずかちゃん声だけ無駄にえろくなるもんだから もう
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