【ゲーム】超操縦メカMG・クリア感想


久々に長い時間掛けてクリアしたニンテンド-DSソフト・超操縦メカMGの感想。

このゲームは、リモートコントロールダンディや鉄人28号など、
ロボットシミュレーター的な操作感のロボゲーを世に送り出している
サンドロットの制作で、期待に漏れず… というかまったくの期待通り過ぎる
内容のロボット操縦ゲームである。

とりあえず発売から今日までちょくちょくとプレイを重ね、
ようやくスタッフロールが見れるエンディングまで辿り着いたのですが、
これがまた随分と気合の入ったボリュームだと感じました。
今までのDSタイトルならば、乙な仕掛け満載のそこそこの長さなタイトルが
多い印象でしたが、これに至っては据え置き機のゲームと比べても引けを取りません。
ミッション数・操縦出来る機体の数・収集要素共に山盛りと言った印象で、
おそらくCMに引かれて購入なさった方のほとんどが満足していると思います。

ゲーム自体はサンドロットでピンと来る方には定番ですが、
スピーディーで爽快なロボットアクションでは無く、まさに大地に立つ重機を動かす感じ。
その操作たるや100種類のロボ(ほんの1部カラーバリエーション含む)それぞれに
設定されていて、十字キーの移動以外に使うタッチペン操作のアイディアのことごとくが
面白い事 面白い事。
ゼンマイ動力の武器のためにペンで回転操作させたり、ボーガンの弦をペンで引いたり、
ライフルの弾丸装填からトリガーまでの発射過程を全てペンで操作させたりと、
よくまあロボット好きのツボを押さえた操作アイディアをここまで盛り込んだと
感心する事しきりでした。

ミッションの方も良く考えてあって、全てに4段階の難易度が設定してあり、
ちょっと遊ぶ時やステージを越すのが目的だけならイージーでプレイすれば
どれも簡単に攻略出来、最も高い難易度のスーパーハードは高いプレーヤースキル
を要するほどの難度になります。
無論難しい難易度を選べばクリア時の戦利品が豪華になったりします。
ミッションのシチュエーション自体もロボット好きのツボを心得たものが多く、
これまた好印象、桶は桶屋に作らせるのがいいとはまさにサンドロックが
ロボゲーを作る事のためにある言葉だと思います。

難点を言えば、物語本筋の敵の機体のバリエーションがやや少なめで
後半は少し作業感が生じる事ぐらいです。
このあたりは自分が使う機体をとっかえひっかえで挑むと良いです。
むしろ無駄に多い機体の1つ1つに慣れ親しむ間にミッションが消化されてる事でしよう。

総括するに
空をビュンビュン飛ぶロボットより大地を揺るがす超巨大ロボが好きな方には
激烈イチオシです。
CMを見てピンと来た方は間違い無く買い。
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by souka_t | 2006-09-13 18:29 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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