【ゲーム】PS2版ミステリート・ファーストインプレッション


ショーナンロケッティアズ的には久方ぶりのギャルゲADVの感想。

このゲームは、DOS時代の18禁ゲームで名を馳せた菅野ひろゆき氏(旧:剣乃ひろゆき)
がシナリオを手掛ける作品で、 PSやDCでも発売したエクソダスギルティーや探偵紳士
と同じ世界設定・人物設定を共有するお話。

2~3年前に発売したウインドウズ版を当時既にクリアしているので、
今回はその原版と比較したインプレッションを書こうと思う。

まずは変更点である3DMAP画面の廃止
これは各段にゲーム自体を遊びやすくする事に貢献してる。
正直、原版の3DMAPの面倒臭さと言ったら著しくゲームテンポを損ない
目も当てられなかった。
これは素晴らしく思い切った改善点だと思う。

中核のADVのシステム面でも、過去ログ観覧や細かな音声カスタマイズ、
テキストの自動送りなど、昨今では基本的な事ながらも必要な機能がしっかり
用意されている。このあたりは原版からよくよく丁寧に移植されていると言った感じ。

そして極めつけはフルボイス化
原版をプレイした人ならば誰しもがボイス入りでやってみたかったという感想を持つ
と言っても過言ではないミステリート。 その期待に充分に応えるキャスティングと
演技のクオリティを実現している。
個人的には結末を知ってる身としては七尾がちょっと子供っぽすぎる声かなあと
思いましたが、八十神かおる:緒方恵美の神演技が素晴らし過ぎる。
かおるの小生意気さからして、自分はコナンの高山みなみあたりを想像していたんですが、
逆に緒方恵美の凄さを目の当たりにしたって感じ。
主人公かおるは普段は凄腕の探偵少年で、事件に合わせて女装をして捜査をするという
トンデモ探偵なのですが、その緒方恵美さんの演技分けが本当に素晴らし過ぎる、
たとえるなら、少年声はエヴァの碇シンジ君をすげえ生意気にした感じ
(蔵馬ほどにはクールじゃない)、女装声はレイアースのエメロード姫(豹変前)の声。

原版では文章のみで声色ネタが多かったので、このフルボイス仕様でようやく完全版
に仕上がったという印象だ。

逆にはじめから原版でフルボイス仕様で出してくれって言うのが不満点と言ったところだろう。

肝心なテキスト自体はそんなに変更点が無い様子なので、菅野ファン的には問題無い、
初老の執事キャラである米村がメガネっ娘メイドに変わってたのには正直驚いたが。

とりあえず1話途中までの感想はそんなところ。
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by souka_t | 2006-05-27 05:25 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(2)
Commented by Jordan at 2007-04-05 02:38 x
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