【ゲーム】FF12・バトルマニアインプレッション


プレイ時間が10時間近くなってきたのでそろそろインプレッション。

映像美とかストーリーとかキャラクターは自分のようなレトロゲーマーには
お昼の笑っていいともぐらいどうでも良い事なので書きません。

自分はFF5を至高とするハードバトルマニアなので、
バトルについてだけの感想です。 現在の10時間プレイのうち9時間は
街周辺のザコ狩りや戦術練りに費やしたので多少は信頼の置けるものが
書けるかと思います。


結論から述べると
今作のバトルパートの完成度はかなり高く、そして面白い


最初はデフォルト設定で戦闘してたんですが、
自キャラがあまりにドン臭く、アクティブゲージが溜まるまで敵と睨み相ッこしてる様
をまじまじと見せられてマヂにこのDVD叩き割ってうpしてやろうかと思いました。

コンフィグでスピードMAX・アクティブモードに変更してからそれが
大分スピーディーになり戦闘自体が面白くなってきました。
このうかうかしてると敵に一方的に殴られ容赦無くゲームオーバー!これです
コレが楽しいんです。

今回戦闘のビジュアルはFF11に近いですが、本質的にはFF4から脈々と受け継がれた
アクティブタイムバトルの発展形です、全然別物になったとか言う人は本当に
FFシリーズをプレイしてきたのかオマエ?と疑いたくなります。
そう言ってしまう方々の気持ちも分からんでも無いですが、恐らくそう言わし
たらしめているのが新要素の「ガンビット」の存在。

ガンビットは言うなれば自動で動く味方の行動方針を決めるシステムです、
言うなればドラゴンクエスト4のAIの中をいぢるといった感じ。
仲間が増えてガンビット解禁し始めはいぢれる幅は極端に少なく、その恩恵は
余り感じられません。
が、しかし話しが進むにつれて細かくカスタマイズできるようになり、
戦闘パートでのプレーヤーが勝つために工夫すべき範囲が広がります。
それが分かってくると強烈に面白くなってきますFF12。

それと今回は装備・魔法アイテムを使うのに「ライセンス」というものが必要になります、
これまたはじめは「こんなめんどくせー仕様にしやがってDVD叩き割るぞっ!ブラスティーー」とガチで思いましたが、そもそもパソコンのマイナーなスクウェアゲームのブラスティをどれだけの人間が知っているかと言う事が疑問符です、サンライズにメカデザインを発注していたとか今考えるとかなりスクウェア的にオモシロイ事をやってのけてます、あいや大変話がそれました、その「ライセンス」なんですが、これがまたバトルマニアにしてみれば結構キモな部分でして、FF5で言う所のアビリティに該当する箇所。 たとえば物語で登場した時点で剣使いでも、ライセンスを収得すれば強引に杖を主にして戦えるキャラに仕立てる事が出来ると言った感じです。
自分のヴァンはライセンスを魔法関連に全賭け、ケアルとサンダーを唱えまくって序盤を越えてきました。

と、誉められる点はそんなところです。
がしかし難点も無論の事有り、

強いて1つ難点を言えば今回は通常戦闘専用のBGMが無いので音の部分で致命的。

一部のRPG好きのバトルマニアをバトルマニアとたらしめている要素を
勝手にドンブリ勘定で割り振れば テンポ:2 戦略性:4 音:4
ぐらいの重要度で、そのうちの音楽4が壊滅的と言ったところです。
他は満点だと思うんですよねぇ・・・ 不完全の美というべきか、点睛を欠くと言うべきか・・・

ちなみに自分的に今までですべてが満点だと思うRPGは
データイーストさんの「メタルマックス2」、
お尋ね者とのバトルのBGMはまさに神の曲です。

さらに余談ですが、
昨年発売したメタルサーガではボス戦で「お尋ね者とのバトル」の新アレンジ
が聞けます!!最高っ

とりあえず個人的にはオススメですFF12。
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by souka_t | 2006-03-18 07:42 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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