【ゲーム】三国志DS


一昨日ゲットした三国志DS、シナリオ5・208の孫権で中華統一しました。

いや~一晩と一昼夜かかりきりで疲れた~、久しぶりに光栄モノをやったって感じ。
では早速感想行ってみようかな、今回自分はPC版とSFC版の三国志3の経験者
と言う事で初心者視点では無く、旧ファン的な観点から行ってみようかと思う。

まず、三国志3と言えば音楽。
あの状況によって変化する戦闘BGMやら、小国・中国・大国と規模ごとに変わるBGM、
三国志3からBGMを抜き取ったら魅力の1/3を損なうってほどのウエイトを占める要素。
はっきり言ってこのDS版のBGMは限りなく満点に近い。
音楽に期待して買おうかなって人はガチで買うべき。イチオシ

次に光栄シミュレーションの華である戦争。
今回はDSオリジナルモードというのがあって、これは従来の三国志3に
4や5にあった武将ごとのスキルが加わったもの。
戦闘での駆け引きが更に盛り上がる… はずだったんですけど、
このあたりはバランスやテンポを見誤った感が強い。
CPUが相手だと、全体の士気を上げる「鼓舞」をやたらに使用してくるので、
その都度ユニット1つ1つ順に修正値が表示される。これが激しくテンポが悪い。
それと弓射系のスキルもやたらアニメーションが長い、これじゃあなんのための
2Dなんだか分からん。
確かにスキルの中には同士討ちや生存といった便利で面白いモノもある、
だが所詮小手先。頼るのは前半ぐらいなもので、中盤以降は定数の兵と
それなりの数値がある将軍を囲った者勝ち、言わば従来の光栄シミュって感じ。
個人的にはこの追加要素はイタダケナイが、今回の光栄さんは何があったのか
「オーソドックスモード」という従来のルールで遊べるモードまで用意してあるという
親切っぷり。こっちは本当に従来通りなので昔ながらのフレーヤーでもすんなり遊べそう。

更に言及して外交。
三国志3の外交というのは、相手国から何でももらえる(せびる事が出来る)
という破天荒仕様でした。 これはDS版でも健在で、やや規制かかった感がありつつも、
やはり相手国からいろいろもらえます。 むしろ外交で「貢物・援助」が無いので、
相手国とのスキンシップはそれで取るしかありません(爆)

CPUは相変わらずどこかぬけさくで、敵対した勢力が隣接していると
こちらが4~5万の兵員を備えていても5~6千でよく挑んできます。
あと敵対心0の同盟国であっても、隙を見せると同盟を破棄してそのターンで
電撃戦を仕掛けて来たりします。 なかなかとうしてエンターテイナー肌です。

グラフィックに関しては、顔グラは最近の絵(?)で
地図は4とか5、戦闘グラフィックはSFC版3みたいな感じ。
三国志シリーズのいいとこ取りってところでしょうか、
個人的には戦闘グラフィックはPC版の兵員が減ればユニット絵がちっちゃくなっていく
アレが良かったかな。

ペンタッチとの相性は一言で言うなら微妙です。
でもペンを一切使わなくてもプレイ出来るように設計されているので無問題。
何故か今回のDS版では「好きなほうを選べっ」的な要素がありますね、
このせいで延期に延期を重ねたのかなあ

総評するに
SFC版の三国志3が好きだった人にはかなりオススメ。
PC版の三国志3のテンポの良さに比べるとなんとも言い難いので
PC版史上主義の人には強く勧められません。
とりあえずBGMは良かった! 攻城戦の曲さいこー
[PR]
by souka_t | 2006-02-25 20:26 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
<< ゲームと教育の融合の可能性 【ゲーム】TOPGUN >>