【ゲーム】ゲーマーの罪
ゲームをつまらなくしたのは僕たちゲーマー自身かもしれない
(ネタ元;FPN)

薄々勘付き自分もいずれまとめようと思っていた
ゲームがつまらなくなったと言われるようになった原因 について、
上手い具合にまとめられていたので紹介。

ゲームをしつづけている人、言わば現行ゲーマーにしてみれば
昨今のゲームとて本当はつまらなくなったのでは無い。
だが、とっつき辛いゲームが増えたのは確かなのよさ。
一般的につまらなくなった理由もまたシンプルな理由がある。

まず上の記事の秀逸だと思うのはこの切り口の部分
(以下本文引用)

特に嫁さんをゲーム好きに洗脳しようと思ってゲームを探したときに改めて感じたのは、
二人以上でプレイできるゲームの少なさ。
プレステのゲームって対戦以外はほとんど一人用のゲームなんですよね。

昔のファミコンってもう少しみんなでワイワイやれた感じがしたんですが、
いまどきの子供は一人でゲームしてるんだなーとつくづく感じた瞬間でした。


これね、自分は去年に訳あってニンテンドーキューブを家に導入した頃に実感した。
明かに「みんな」で遊ぶっていう楽しみを忘れてた、その「みんな」で遊ぶって言うのは、
オンラインでMMORPGとかするんじゃなくて、面頭向かってオトモダチに直に
罵声やエールをかわして協力や対戦、時にはリアルファイトに発展するあの楽しさ。

それを忘れる原因は、それなりに歳を召してくると人と集まってインドアな遊びをするって
事自体少なくなる、またはナンセンスとしてしまう事にあると思う。

自分なりの例を含めた図式で、主な要因ってこんな感じではなかろうかと
仮説を立てるとこんな感じ

①小・中学生期  同級生の家が近所なので比較的「みんな」で遊ぶ

②高校生期 同級生の家がやや離れ集まり辛くなる。シャレっ気・色気付くので脱落者多め

③大学・専門期  同級生が家に集まる事は激減・生き残ったゲーマーもエロゲーに派生する

④社会人期  生き残ったゲーマーは資金力を得るが大幅に時間と集まる機会を失う
    ↑
   今ここっ!

「みんな」で遊ぶ事は、①の時点では毎日、②の時点では多くて週1、
③の時点では「ゲームをするから集まろうぜ」という発想自体が危うくなってくる。
⑤に至っては「みんな」が集まるなんてのはほとんどが年に1度あるかの一大イベント。
(みんなは3人以上を定義で)

こういう感じに「みんな」で集まるという機会は減ってくる訳で、
おのずと生き残ったゲーマーも「ひとりであそぶ」ものに特化せざるを得ないんだと
思うんだよね。
よって一人用の優れたタイトルが目白押しなプレイステーション陣営に駆け寄るのは必然で、そういうタイトルが増え過ぎたというのも、企画制作的にあながち間違いでは無かったりする訳だね。
"一人で遊ぶゲーム"と"ゲーマーのためのゲーム"が限りなくイコールになってしまったのは、現行のゲーマーの大半が上のような過程を経てきた生き残りではなかろうかと自分は推測に至ったのですお。

ゲームキューブが国内で劣勢だった理由もそこにあるんじゃないかな、
自分が去年一杯潜伏したヤフーチャットで収集したテキトーな統計からすると、
ソニー派・プレステ派を名乗る人達(主に中・高生)からのニンテンハードのイメージは
「子供っぽい」の一言に尽きる。
それがそのまま彼らがPSPを購入する動機に繋がったが結局はDSが…
という話は今回はちょっと引き出しにしまっとこう。
「子供っぽい」というのは上の過程からすれば間違いでは無い、
ニンテンハードは標準で4本のコントローラーを接続出来る事と、
現に4人で遊べるタイトルが多い事からすれば、「みんな」で遊ぶ機体である
という理由付けには充分だと思う、そして「みんな」で遊ぶのは主に小中学生だろう
という推測からして、ニンテンハードを「子供っぽい」と評するのも間違いではない。
ただ「子供っぽい」=「面白く無い」 のか?と言われれば答えは強くNOだ。

これ以上の長文はめんどうなので畳みかけて言えば、要するところ
そういう気取った考えを持ったゲーマーがゲームを駄目にしてるって思う訳。
どうだろうか?


初代ゼルダの伝説を制作したチームは10人に満たない、
現代のゲーム制作には50人は軽く超える人員が投入される、
果たしてそこに費やしたモノだけの「面白さ」は向上しただろうか?
映像の進化は「面白さ」に直結し得ているのだろうか?
昨年のニンテンドーDSがその答えの1つを示したと自分は思って止まない。

DSライトは瞬殺だろうから予約しとけ、それだけはガチ
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by souka_t | 2006-02-08 13:31 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(2)
Commented by d_o_maxims at 2006-02-09 02:17
こんばんは!

私もこの記事読みました。ゲーマーとしては思うところが色々あります。

昔はドラクエをプレイしている人を後ろから見てるだけで楽しかったんですけど、そんな機会にすら恵まれなくなりました。たまに家族集まってパーティーゲームやるとスゴイ楽しいですね。時間があっという間に過ぎます。

一人でやるRPGも好きなんですけど、面倒なゲームが増えたので既存タイトルの続編やスクエニ以外は本当にやらなくなりました。続編はシステム覚える所が少ないので楽です。

でも、皆でやるゲームじゃなくても一緒にゲームの話するだけで楽しいんですよね。やっぱゲーム=オタクのやるものになっちゃったのが痛いと思います。隠れてやる物になってしまった。もはや人に言えない趣味です。

なので「一般人」を引き込もうとする任天堂の動きには大賛成。今日も電車の中でDSプレイしている人を3人見かけました。
Commented by souka_t at 2006-02-09 10:44
どもっ!

昔は人のプレイを見ているだけでもワクテカしてましたよね、
近所の友人が「これからクリアするところを披露するぜ」
とか言ってFFのロムカセットを持って遊びに来るとかはもう
日常風景でした。

続編タイトルが次々に増え、新規が売上をのばし辛い昨今ですが
やはりシリーズで遊び続けてる側としては期待と安心感が
ありますよね、RPGだと取り組むのにも長い時間を費やす覚悟
が必要なので尚更って感じです。

ゲーム趣味のオタク視化が進んでいるだけに、新しいゲーマー仲間
をリアルで作るのは年々難しくなってます、自己紹介で亥の一番で
「ゲーム好きです」と言って最近引かれた事があったのが衝撃的でした。
このあたりのオタク視の根深さは相当なもののようです。ホント世知辛いですね。

自分も電車の中でDSで遊んでる人わよく見かけます。
一般にデザインがクールと言われているPSPがその割りに
全然見かけませんよね、普及率の差かなあ。
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