NT2018年2月号 FSS感想

新年一発目のFSS感想いってみよう。
カラーページはボークス45周年イベントのカイゼリン特集。
扉絵は14巻の表紙。
14巻は2月10日発売とのアナウンス、さすがに無事に出るでしょう。
さて、表紙のGTMがなんだろう。
黒十字架があるのでミラージュマシンなのは確かとして、
シンファイアっぽいファティマも謎。

シンファイアっぽいのがクーンの分体あるいは
アウクソーの成れの果てならデムザンバラ。

マーキングや切れ長の目からするとモルフォザスルタン。

あるいは、GTM版ポコちゃん。

さあ、果たして正解は? 14巻で解説あるのかしら、
表紙絵の解説っていままであんまりなくない?




本編はジークとナリの問答からはじまり、
アラン・リーからヨーンに
剣を取りGTMを駆らねば"あの男"には勝てぬぞ
と図星を突く言葉。


この章で読者の誰しもがいつヨーンにそれを言うのかと思ってることを
ズバっと言ったのがアラン・リーとは意外な展開。
いかにヨーンを調べていたかが分かる。
でも、まだキッカケとしては弱過ぎる。
本当にいつ剣を取りGTMを駆るのか。




フィルモアを去ったことで帝国そのものとなったナリ。
その境遇を呪ってジークを刺す。





剣を受けたジークに異変が、
その姿はトリハロン。

それを見て放心するナリをアラン・リーが抱えて撤退。


ナリがジークを「サイレン」と呼んだ。
これでジークの本当の名はサイレンで決定として、
存在そのものがサイレン・グレート・フィルモア1ということなのだろうか。





出血するジークをパルスエットが応急処置。
ファティマの血は騎士の輸血用として使える。
ダブルアライアンススーツの裏側には
その応急処置セットが仕込まれていた。

ヨーンは昏睡するジークの左手の傷を見つけ
バーシャの言っていた果し合いの子であることに気づく。



ファティマによる応急処置や輸血の描写が細かいところがおみごと。
しっかりパルスエットに活躍の場を与えつつ、
予告されてた新スーツの役立ちも消化。



輸血中にジークの母が現れる。

これまた凄い格好で現れ、ヨーンがニーハイに驚く。




激昂する母、
それを再びトリハロンと化したジークが止める。




ジーク自身も自分の中にいる存在が分かっていない。
そのせいで母と周りの人たちが変わったことで気に病んでいる。
ダイグと誓った争いを避けて滅び行くカラミティから民を救う約束、
されすらも本当に自分の思いなのかどうかも分からない。
そして次回に続く

次回「2羽の小鳥」


いや~ きましたね、怒涛の急展開。
ジーク自身がフィルモア1なのは、デザインズ5のジークのキャラ解説で
ありうるかなとは思ってた。
なにせ この世にいない人 とまで書かれてる。

大胆な予想をすると、リリの子ですら無い
と睨んでる。
出生記録も戸籍も無いといのも重要で、
完全なる人造人間、すなわちファティマのような人工生命体なのではなかろうか。
リリの出産に関わったバランシェが何か細工した可能性は高いはず。
夫のショーカムがサイレンの因子に関わってるとすれば、
ショーカム自身のクローンがジークであると予想する。
騎士の力を持たせた人工生命体、すなわち、グレーゾーンどころではない
ブラックゾーンなバランシェの実験作にしてプロトタイプマキシ、それがクローンサイレン。
と妄想してみる。

さーどうだ、来月超楽しみだな




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by souka_t | 2018-01-10 17:26 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
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