東大卒プロゲーマー

偶然にも、図書館に通って
ときどの本をちょっとづつ読んでる間に
EVOで優勝してた。 
なので旬の本の感想ってうちじゃ初なんじゃないかな。


この本のタイトルからして、一番気になるのは
なぜ東大出てプロゲーマーになったんだ?って部分だけど、
その辺り本書では事細かに書かれてて、
読んで納得といった感じ。

一重に情熱の成せる業で、
情熱を失ってしまうところで大きく挫折してしまう様が
なかなか生々しく書かれてて良かった。

一度生を受けたからには、
やりたいことやって一花咲かせるっていうのはホントに
良い生き方だと思うし、そうありたいと常々思う。
逆にやりたいこともできなくて、やりたいこともなく
ただ生きてるって人もそれはそれで凄いんだよな、
全く羨ましくないけど。

俺も情熱を燃やせることには
許す限りの時間を費やし、無限に手を動かすから
本書に書かれてることはホントよくわかる。

たまに、やりたいことをやってる人で
手を動かすのに集中できなかったり、
休み休みやって全く時間を費やせない人がいるけど、
それって、自身が思い込んでるだけで本当に情熱が燃やせる
ことをやってるんじゃあないと思うんだよな。
ときどの本に書かれてる情熱とは全く異なる。
やりつづけることができるものってのは
自然に努力できるものなんだよな。

やってて疑問に思ったり気が向かない手に付かないは
ニセモノの情熱だよ。



あと、やっぱりウメハラすげーと思いました。
なかな良書です。





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by souka_t | 2017-08-18 08:15 | 文学 | Comments(0)
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