第3回大船ボードゲーム夜会の感想

藤沢・鎌倉・横浜の境目に存在し、
神奈川県のルクセンブルクと呼ばれた
あらゆる意味での鉄火場、大船。

我々は三度この地に訪れた。


第三回大船ボードゲーム夜会。




まずは景気付けに、
大船随一からいと噂される石狩亭のラーメンを一杯。

これに関しては別項で詳しく書くとして、
今回のゲーム感想を順番にいっとこうか。






■キューブ(仮)

PlanE氏の試作。
ブロックを動かすアブストラクト。
試験用なので汎用キューブを使用しているが、
実際はもっと大きなものになるとのこと。
ブロックを積み込んで行く前半、
ブロックを動かして3つ揃ったものを消していく後半
の二部構成で、点の取り合いや相手を行動不能にさせていく
ことを競う。
まだ根元の部分が決まった段階で、パズルはかなり出来てた。
細部のルールをどう詰めていくか注目していきたい!!
完成したら面白そうな予感。




あ~るさんによる差し入れスイーツ。
箱物はセンス
こんなもの買ってくるやつはモテ、
女泣かせにちげえねえ。




■キャピタルラックス

ドラフトしたカードを、中央の場と自分の場のいずれかに
置いていくゲーム。 こういうの何て言うジャンルなんだろうな。
これのドラフトが無い感じのゲームを以前やった覚えがあるんだが
なんだったかな。
それより、このゲームはすこぶる面白く、べらぼうによく出来てた。
場の中央に置かれたカードの合計値以内に
自分の場のカードを置いていかなくては中間決済時に消滅しちまうとくる。
かといって、遠慮がちにおいていくと、一番大きい人しか点数が
もらえないため競争に負ける。実に絶妙な平衡感覚と、
時には損切りするしたたかさも必要になってくる。
こいつはすこぶるおもしろい。








■タリン

多摩会にひきつづき御登板ときた。
純粋な昨今の新作つうと、あたしゃこれしか買ってないからね。
4人でやってみたが、やっぱりで我慢比べゲームだな。
塔ボーナス取るためには2個建てはやっぱり必須で、
はじめから意識して積み込まないと高い最大値は出せないと来る。
このゲーム、存外深い・・・。 そして、難しい。
次くらいには拡張を導入するか。





■ねことネズミの大レース

ここで、ボードゲームはじめての豆ちゃん夫妻が参加。
まずは慣らしに、カンタン・カワイイ・ドキドキ の三拍子揃ったネコネズ!
ご夫妻順調に点数のチーズにありつく中、
あっしのねず公たちは全てネコの餌食に!!
こいつぁとんだ食物連鎖だったぜ。
というか前回も全滅した気がする。意外とむずかしいぜ。






■PENG!

お次は直接攻撃体験!!と洒落込み、HABAの怪作・パン!
相変わらず激しく他者の足を引っ張り合う展開がコミカル。
そして、カード運が爆発したところで勢いでゴールする
までがお約束。 なかなか乙なゲームや。






■アンダーカバー

お次は雰囲気があってそこそこ頭を使うゲームをと、正体隠匿の傑作
アンダーカバー先生の出番。
1986年の大賞作品、前世紀のゲームであるものの、その面白さは色褪せない。
今回はリピートして2ゲームほど遊んだが、1ゲーム目はそれぞれ欲望に素直で
コマは大きく動き、2ゲーム目は慎重になりコマの動きは鈍く常に警戒的。
カン所がわかってくると動きも変わって来る、こういうゲームは要点を抑えた
二度目が楽しいね。






■はまりたがり

ネコの毛柄かモノに合わせて一斉に自分のカードを出すゲーム。
カルタの手でとるんじゃなくてカードで取る番とでもいうか、
猛烈な反射神経が求められる。せーのっ バンっ!! ってね。
今回は1戦目毛柄合わせ、2戦目はモノ合わせ、3戦目は交互とやった。
なんとなくだけどあたしゃモノ合わせが得意かも。
ゲームはとことん反射神経の早取りだけど、
絵柄のネコ全ての毛柄に名前があることが衝撃的だった。ネコって奥が深い。




豆ちゃん夫妻からクリスマスプレゼントもらっちゃいましたーーーっ!!
ありがとうございますっ!!!




という訳で第三回大船会でした。
次回はまた半年後に!!






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by souka_t | 2016-12-24 19:13 | ボードゲーム | Comments(0)
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