「物と心の整理術」講座いってきました。

腰越中学校近くの町内掲示板と
町内回覧板にのみ告知されていた高齢者向け講座です。

講座より落語二席の方に釣られて
参加してきたのですが、
講座の方もなかなか面白い内容でした。





会場の学習センター地下の一室に入ると、
既にプロジェクターを使って講座が行われていました。

これが驚いたことに、
棺桶の値段についての話。

「ヒノキの棺桶はおいくらと思いますか?」

の質問の後に 60~20万を降順にコールすると
会場中の人たちが手を上げる。
だいたい30~25万あたりが多く、
その回答が

「もし、おいくらぐらいだと思いますか?の質問に
 相手が30万とお答えになったら、
私ならこう答えます"それより更に3万お安い27万です"と」

「しかし、実際の原価は1万もしません、
もしそういう業者がいた場合は気をつけてください」

とのこと。
会場にきた途端にいきなりキャッチーなトークでした。

その後にようやく整理の話になり、
整理・整頓・片付けの違いについてからはじまり、
整理をはじめるのはトイレ・キッチン・風呂から手をつけて、
それでも整理ができないならいっそ諦めて下さいと
心得を説いてました。

その途上、特におもしろかった話が、
鎌倉市で遺品整理の業者が入ると
ほぼ必ず"ハトサブレーの箱"があって、
中身は一生使わないものが入っていることが多い
という話。 帰ったらすぐにハトサブレーの箱を整理しましょう
と注意喚起していたのが印象的でした。

それから、人の一生で自分の物が増える過程について
年代追って解説していたのも面白く、
なんと、人生で一番身の回りに物が増えるのは50代とのこと。
それはなぜか?
ここを読む人も考えてみてください、ヒジョーーーに納得するかもしれません。
(分かった人はコメントへどうぞ) ヒントは会場で多少笑いが飛びました。





講座と落語の前に肩をほぐす体操。
さすが高齢者を対象にしていることだけある!!




そして落語。


一席目は、鎌倉を舞台とした噺。
シジミ売りの子供がお屋敷に売り込みに来たとこから始まる人情落語。
なかなかハートフルなお話でした。


二席目は、年の暮れにやってくる借金取りをあの手この手で
何人も追い返す噺。 こちらはうってかわってオモシロ系。
噺の中に歌う場面があり、会場の人たちもいっしょになって
盛り上がり、なかなかの一体感を演出してました。






という具合に近所の講座に顔を出してみました。
たまにこういったものに参加するのも良いものです。

年齢層めちゃくちゃ高かったけどね!!






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by souka_t | 2016-11-20 08:00 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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