芸能界ボードゲーム最強決定戦 夏の陣 感想

見ました。
最近そこそこアベマ利用してるユーザーなので、
最初にCM見たときは なんじゃそりゃ? でした。

端的に言うと 良い番組だと思いました。


まず良かったのはゲームの選択。
ブロックス・ハゲタカの餌食・クアルト・Rライバルズの4作。
どれもルール少な目、説明が手短に済んで
知らない人も聞いててダレないし、
ゲーム自体も見ててなにやってるか良く分かる。

「夏の陣」っていうぐらいだから、今後は秋の陣とか冬の陣とか
続編があるとして、初回ならこれぐらいライトなセレクトで
正解なんじゃないかな。なんなら次もこれぐらいのセレクトでもいいぐらい。
いきなりド重ゲーム長々と遊んでるところ見せても引いてしまうだろうし、
そういうのはニコ生とかで分かる人同士で盛り上がるべきだと思う、
ゲームマーケットチャンネルのようにね。


次にしゃべりをメインとしたプレイ模様の見せ方は、
だいぶ冗長ではあったけど、これも方向性は正しいと思った。
囲碁や将棋の対局みたいに、対戦者同士が真面目な顔をして思考する
ところを写し続けるというのも絵面が硬過ぎる。
このゲームをみんなで遊ぶとこんなに楽しんだぜ!を伝えるには
あれぐらいプレーヤ・芸人にフォーカスしても良いのだと思う。
ゲームの良さを伝えるより、そのゲームの楽しさを伝えた構成に感じた。
ゲームはどこまで行っても道具でしかない、どう盛り上がったかが
いついかなる卓でも大事だ。


最後に異常なカイジ押し。
私はあの芸人のことをよく知らないので思ったままを書かせていただくと、
寒い。 だが、あれもまた正解だと思う。
放送チャットで「ボードゲームはギャンブルじゃねえんだぞ」というヤジが飛ぶのでは?
と私はちょっと心配したんだが、意外とそうでもなくて良かった。
人がなにか未体験のものに挑む時は、既に存在するヒーローや先駆者のように
振舞えたらと妄想するもんだ。 「未体験のゲームでざわざわしたい」
そう思ってボドゲに足を突っ込んだカイジ読者も多いのではないだろうか。
私があやつり人形にドハマりしてた頃もカイジのノリでやってたもんだ。
なにが言いたいかというと、"わかりやすいイメージ"ってものが大事ってこと。
この番組はそのイメージの投影先をカイジにしたんだなと思った。
最後にRライバルズをもってくるあたり明確やね。



そんな具合で、当初CM見て「なんだこりゃ」と思って期待半分で見たけど
なかなか楽しめました。 次があるなら見たいと思います。




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by souka_t | 2016-07-19 19:01 | ボードゲーム | Comments(2)
Commented by ダイ at 2016-07-20 03:39 x
びっくりしたのはどれも結構思考型のゲームで構成したところです。地上波放送とと違ってやりたい事が出来たのか、深夜番組等で昔やってた様な感じです。男性陣も喋る芸人とあまり喋りが得意ではない元スポーツマン、女性陣もガチ勝負派とどちらかというとライト層の4人全員特徴が違ってて面白く、ライト層にもアピールしやすい内容だったと思います。
また次もあると良いですね。
Commented by souka_t at 2016-07-20 07:42
そういえばアクション要素があるゲーム無かったですね。
ライトにしてもライト過ぎてないと感じたのはそこかも。
芸人も言われてみると確かにタイプが分かれてました。
次があるとしたらまたこのメンツでいくのかな~。
第二段是非やってほしいですね!!
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