【ボードゲーム】TRAMBAHNレビュー


2人用ゲームかつステキなアートワークだったので、
ゲムマの企業ブースにて一目惚れ買いしてきました。

こういうザ・海外ゲームって感じのパッケージが良いですよね。
大好きです。
テーマがレトロチックな路面電車というのもグッときます。
ゲーム自体は電車感が薄くて、どちらかというと駅感の高い内容なのですが、
そのゲーム部分がすこぶる面白い。
総合的に見ると大変満足な一作でした。






これがゲーム中頻繁に使われるカード。
自分の場に駅として置かれたり、
ターミナルの場にお客として置かれたり、
時として裏面がお金として扱われる。
1枚で様々な用途をもっているのが特徴的。

こんなにカードちゃんを酷使しやがってとんでもないルールだ、面白いっ!!




電車カード。

自分の駅に配置することで、決算時の点数倍率を決定するカード。
はじめは安価な車両から市場で公開され、
ゲームが進むと高価で倍率が高い車両が市場に並び出す。
後取りほど有利かと言えば、そうでもなく、
ゲームは10回の小決算が行われると終了してしまうため、
前半の安価な車両を買い付けてガンガン決算を起こして
先行逃げ切り戦術も可能。
そして後半の車両ほど購入費用が高いため、おおくの手札を消費し
諸所でジレンマが発生する。 悩ましい 面白い!!





これがターミナル。

4箇所それぞれ色に対応し、4枚目が置かれると小決算が起こる。
いわゆる決算トリガーだ。 10回起こるとゲーム終了。
10回の決算はシートに記入していく方式だ。
毎度の記入がちょっと手間ではあるが、
それが気にならないほどゲーム上の決算駆け引きが楽しい。






ゲーム中はこんな具合に場を使う。
快適に遊ぶにはだいぶスペースが必要だ。


2度ほど対人プレイをしてみたが、
すこぶる良い。 久しぶりの2人用ゲームマイヒットかも。
手札を何に振り分けるか、その判断が非常に悩ましく楽しい。
30分弱で終わる手軽さも好みだ。
超オススメ。


先日、ゲーム会に備えて作成したサマリーを公開しときやっす。





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by souka_t | 2016-06-09 11:45 | ボードゲーム | Comments(0)
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