EMSで海外発送をしてみた。

ことの始まりは1通のメールから。
台湾在住の方がうちの作品を所望とのことで、
いつもなら海外発送の対応はしてないというか、
海外の方から具体的な注文メールを頂いたのが
はじめてだったので、
ちょっとネタになるかなーと思い、海外発送に挑戦してみました。

発送方法は郵便局が実施してるEMSで、
送料がだいたい1400円ぐらいかかる方法です。


はじめにおおまかな手順を書いちゃうと


・郵便局に"EMSの伝票"をもらいにいく(無料)
・英語書式でEMS伝票の表記欄を埋める
・発送するモノといっしょにEMS伝票を郵便局にもって行く
・会計を済ます(1400~円)






これがEMS。
本来海外発送をするには税関告知書も書かなくてはいけないのですが、
EMSは税関告知書も込み込みとなっています。
ただし、ある程度金額が大きいもの(数万円)を送る際は、
別途税関告知書やインボイスを添付する必要があるそうです。




EMSへ英語表記、ここが最難間。
言ってみれば宛名・宛先を英語で表記するだけです。
それに加えて品物の数量や重さ種別コードを表記する必要があります。

宛名宛先の英語表記で注意すべきは、
住所の記入順がかなり違う点です。
国内では普通 県・市・町・番地 の順となりますが、
海外発送の場合英語圏の風習に習い、町・番地・市・県 となります。

例)
神奈川県 藤沢市 江ノ島 3-57-6
とすると
57-6 ENOSIMA 3 chome fujisawa・si kanagawa 

となります


品物関連は原産地・数量・重さ・金額を表記すれば送れますが、
HSコードも記入しておくと税関を早めに通過できることもあるそうです。
HSコードはこちらで調べることができます。

また、金額を記入する際、それが商品でなく手作りのものであっても、
その材料費を算出して記入することになっています。
が、厳密に算出せず常識の範囲でてきとうに記入でもだいじょうぶみたいです


日付関連は局員の人が記入してくれるので無記入で。




品の梱包。
EMSの特徴の1つとして、梱包も局のほうでやってくれるみたいです。
自分の時は、この袋にいれたものを持ち込み、
伝票を張るスペースが無いとのことで更にレターパックと同型のケースに
梱包してくれました。




そして会計を済まし、控え伝票を頂く。



こんな具合で、だいたい2日で台湾まで届きました。
早い早い。

小箱のボードゲーム少数ならこの方法で
比較的ラクに発送できることがわかりました。

思いつきながらなかなか良い体験をしました。
みなさんも海外にブツを送ってみてはいかがでしょーか。








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by souka_t | 2016-06-07 08:46 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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