5/29 川崎多摩市ゲーム会で遊んだゲーム感想

ひさびさのゲーム会参加。
ゲムマ後ということで話題の新作が多々持ち込まれてました。
その中で遊んできたものの感想をば。





■トラムバーン

ステキなアートワークで界隈がどよめいた2人用列車テーマのゲーム。
前日にルールを読み込み、サマリーまで作成して対人に挑戦。
手番中の行程がいくつかあるため、インストの上でもプレイの上でも
サマリーを作っておいたのは正解だった。




共通の場と自分の場にカードが並べられていくため
場所をかなり広く使う。
ゲーム自体はこれでもかというほど拡大再生産で、
自彼の利益を推し量りつつ小決算を繰り返す。
プレイ感は軽い。
これは非常に良い2人用。 
詳細な感想は別項でやりたいと思う。





■命の砂時計

余命わずかとなった病弱美少女の生死を駆けた、2陣営の戦い。
正体隠匿すごろく。まさしくそれ
ダイス振って並べられたカード道を進み、止まった場所を開いて
手札か開いたカードのいずれかを処理する。
これを繰り返すだけ。 非常にシンプルで分かりやすい。




これが陣営を示すカード。
治癒サイドと病魔サイドがあり、
双方の勝利条件を目指して駆け引きが行われる。



ゲーム時はこんなかんじにカードの道が形成されて
ダイスすごろくをする。




そして7ターンという時間制限。

今回2回ほどプレイして2度制限時間切れとなり病魔サイドの勝利となった。
感覚的に病魔カミングアウトで初期から結束すれば有利かなとも思ったが、
ダイスの出目や各陣営にとって有利に動くカードが前半に配置されているか後半まで
出ないかとか、いろいろと運の要素も絡むためそうとも言い切れない。
シンプルなルールで正体隠匿を楽しめるのが良い。なかなか面白かった。






■拙作の新作テストプレイ

今作ってる二人用協力ゲームをテスト回し。
既に何度もテストを繰り返しバージョン6となり、
難易度を高め過ぎて過度期となったため
一気に難易度低下調整。
実際やってみると今度は冗長的で簡単過ぎたため、
収束性と難易度を高める要素を追加。 たぶん仕様は固まった。
近日詳細公開!






■トゥエルブヒーローズ

ゲムマ春の話題作。
領土をめぐって軍隊を派遣し、メシを食わせながら戦わせるゲーム。
ミリタリテーマに転用したくなるほど魅力的なシステムで兵站を表現してる。




今回はインストのみで対戦を見学してみた。
序盤は食料がひじょーーにカツカツであるため、
やりくりが悩まし過ぎる。
戦線を維持するための運用を見ているだけで胃が痛くなってくる。
手札運任せや小手先より明らかに計画性がものを言いそうな感じがした。

面白そうだが難しそう。明らかに人を選ぶ。





■きのXたけ

きのこ陣営たけのこ陣営に分かれて
みんなでバトルラインするゲーム。
まず某駄菓子を模したパッケージが面白い。なかなかにしてキャッチーである。

何の因果か、イベントを同じくして某有名お菓子メーカーの
参戦があったことも印象深い。
アニメ「だがしかし」といい今年はお菓子ブームなのか?




今回4人でプレイ。
ルールの基本はバトルラインのように
それぞれの対峙する場でカードの色と数字で役を作る。
役が確定したところで強い役を作った陣営へ点数が入る。
そして陣営はいつでも鞍替えすることができる。

プレイ感はみんなで好き勝手に置くバトルラインだが、
陣営替えをするタイミングがキモで、
この要素が非常に面白く組み込まれてる。
面白かった。





■ブリックパーティー

設計士と建築士に分かれて、
レゴでいち早く目的の形を作り上げるペア対戦ゲーム。

ウボンゴ系と思ったか、そいつは違うぜー!
空前絶後のコミニュケーション早解きゲームだ!




設計士役は設計図を見て、
あらゆる手段を講じて建築家に組み立て方を伝える。
建築家は設計図を見ることが出来ない。
そして組み立て方には毎回ユーモラスな制限が加わる。




今回大人数でやってみたが、
良い意味でやばすぎる
これは盛り上がらないわけがない。
キャプテンリノ・ウッドマンにつづく一家に一台物件かも。
詳細な感想はもう一度ぐらいやって別項でまとめたい。




■エイジオブタタール

モンゴル騎馬民族が世界に侵略する時代をテーマとした、
リソースマネージメント。

手持ちの資源を費やして移動して取るをひたすら繰り返す。
ひたすら繰り返し他者より先に良い土地を取る!




今回ゲーム会終盤からはじめたため
途中で協議終了となったが、ゲームはすこぶる好感触。
いかに効率よく動くかの駆け引きが熱い。




ここからマックで二次会。



トゥエルブヒーローズ2回目。
今度は自分がプレイ。

前半食料を蓄えこんでドラゴンを召集し猛攻撃をくわえたものの
中盤から息切れして逆に大軍勢で押し切られてしまった。
むずかしい 実にむずかしい。
どのカードにもシナジーを感じるけど上手く扱えず、
ただただ研究不足を実感する。
基本は同等の戦力をあてがっての睨み合い
なので長期戦になりがち。上手く勝つには熟練度を用するゲームだ。

ドローがあるので引き運も必ずあるにはあるのだが、
ことのほか食料のコントロールに決断場面が多いため、
負けたときは負けるべくして負けた感がある。
プレイ感はTCGでも勝敗はアブストラクト系のガチさがある。
面白い。
自分に向いた面白さかどうかはあと数戦やってみないとなんとも言えない。




■いも焼き(仮)

あ~るさんの試作。
とんでもない火力でガンガンいもを焦がして行くゲーム。
非常にテーマのつけ方が上手い。既にネタゲーの体をなしてる。
プレイ感はなんというかループ的で、みんなで縄跳びしてる感じだった。





■関ヶ原(仮)

エヌ氏の試作。 調略と合戦の二部形式による関ヶ原ゲーム。
今のところ前々作のかる艦システムを継承した造りになってるっぽい。
前半はだいぶ固まって、後半はどうまとめるかなといった感じだった。





という具合で久々にゲーム三昧でした。
ボドゲーやっはたのしいすねー
6月もなにかしら機会作ってやりたいですねー。






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by souka_t | 2016-05-31 17:35 | ボードゲーム | Comments(0)
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