武当掌門制作その4

第4回は武当掌門のアートワークについて解説。



武当掌門のボード。
全体が中国の武当山を現しています。

実在の武当山には無数の施設があり、
それぞれが現在の観光名所になっています。

武当掌門ではその実在の施設がボードに描かれ、
それぞれゲーム上でアクションマスとなっていて、
全てドット絵で表現されています。
以下がドット絵で描かれた施設と 実際の施設の写真との比較です。






・金殿

武当山頂上にある金色の御堂。
写真は夕日か朝日が当たり輝きが増しているが、
実際はもう少しみすぼらしい。
ドットは写真の雰囲気を重視して表現している。






・朝天宮

武当山の奥の方にあるやや大き目な施設。
サイドがニョキッとした屋根がポイント。
ドットはそのままの正攻法で表現。







・南岩宮

断崖絶壁に足場を組み立てられた施設群。
ここもまた名所中の名所でよく観光案内の写真でみかける。
ドットではその一部を集中的に再現。 




このように武当山の主要な施設をドットで表しています。
実際の武当山は無数にこういった施設が点在しているのですが、
その全てを事細かに解説した資料はなかなか無く、
中国のサイトなどを翻訳して建設年代を調べ、
当時あったであろう主要な施設を選りすぐっています。





次にゲームのお題と主要な得点源である下山カード。
これらは武当山の外で起こっている事件が
描かれています。





・疫病治療

・内功治療

・囲碁勝負


どれも武侠作品によくあるイベントや
道教の活動に関するもので、
全てミニ1枚絵調のドット絵となっています。



この他にも、カードやボードのあちこちにあるアイコンなども、
プレイアビリティ向上のためたくさん描き起こしています。
特に一目で分かる効果のアイコン表現や、
ステータス関連は必見です。 ぜひ製品を手にとってご覧下さい!!










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by souka_t | 2016-04-27 23:55 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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