2/28 川崎多摩市ゲーム会で遊んだゲーム感想

植民地戦争さん主催の多摩会館ゲーム会に参加してきました。
ゲムマ神戸の後すぐで、ゲムマ春にちょっと近づいてきた時期であるため、
神戸の新作や春への次期新作テストなどがメインになりました。




■千夜さんの試作(仮)

アクションポイント制+2リソース+陣取りマルチで
ヒストリカルなテーマを載せた意欲作。
試作の時点でしっかり回っててテーマとカード効果の内容が
密に絡んでいて良かった。核となる入植合戦もだいぶアツく、
テスト回し中にもいろいろアイディアが出ていたようなので
更なる進化を遂げそう。 冬の注目作になるかも?






■煙血鋼撃

拙作。 量産前に最終テスト。
意図せずして物凄くトリッキーな機体と歩兵の組み合わせでプレイしてもらった。
ちょうどデータ収集不足だった調整後の攪乱兵が想定以上に面白い動きを
したので良し。タイミングによる読み合いもしっかり発生してたし、ゲーム時間も
想定の範囲に収まった。 春に向けて量産開始! 近々ウェブサイトを立てるので
詳細公開はもうすぐ!





■大商人

カナイセイジ氏の過去作、デッキビルドミニマルの大江戸ドミニオン!
勝利条件の設定が絶妙で、全くの増長さが無い。すごい。
3人以上とあるように、走った人を止める為のお仕事を用するので、
そのあたりは好みが分かれそう。個人的に成敗よりこっちのが好み。





■OSU
かぶけんさんの初期作品。
今回は久々の4人マルチ。 2人でよくやる時は、膠着気味なところへ
サルをぶつけてギャンブルを仕掛けるのが常套になるんですが、
4人だとワープゾーンを駆使したトリッキーな連鎖がバンバン起こるので、
ハデな展開めじろおしとなる。 楽しい。






■榎コロ

えのきが謎のパワーを発揮して得点チャンスを増やすゲーム。
ワーカープレイスメントとダイスロール、わりと相反する要素をダイナミックに
ひっつ付けた快作。 アクションの過半数が得点獲得方法なのもまた潔い。
ガンガンダイスを振りガンガン得点し補正するためエノキを使うかを悩む、
なにげに見通しの良く遊びやすいところもよかった。
なかなか乙なゲームでした。





■ほとり

彼岸堂ワークスさんの春に予定してる再販(微調整?)。
地がどんどん減って行く中でできるだけ価値の高い土地に居座るゲーム。
独特な駆け引きを用するため1ゲーム目で勘所を抑え、
2ゲーム目でいろいろ分かってきた。 これ結構面白い!
文面で伝えるのがむずかしいんだけど、価値の高い地を狙って行くことと
地価値を育てて行くことと阻止すること、それらが閉塞して行く地と
かなり上手く噛み合ってて結構うつくしいゲームや。





■試作(仮)

彼岸堂ワークスさんの次期新作。
Red7ライクな俺今一番!ゲーム。あれよりもっと分かりやすく
ウノライクな特殊カードを追加した感じになってた。
プレイ感は無茶振りなお題をなんとかパズルをこなして切り抜ける感じ。
おもしろくなりそう。




■ケルベロス

カードを出して場のカードを引き取ったり流したりするほんのりトリテっぽい?ゲーム。
今回のコレスゴ。たった3種類のカードでこんなにも軽快でスリリングなゲームが
作れることに驚き。 カードゲームの可能性は無限大と思い知らされた。
テンガロン級の良作。





■武当掌門

拙作のババ抜き+ワーカープレイスメント。
最後の最後まで僅差でキングが生まれないところが
意図した完成形に限りなく近い展開でよかった。
これも量産開始しそろそろウェブサイト用意して詳細公開しまっす!



■即売会

一致団結して効率よくサークルさんの新刊を買いつけるぞ おー! な協力ゲーム。
うまーく相談して うまーくゆるやかな数字を出して行くんだけど、クリアするには
相談必須。そのものの数字を言ってはいけない程度の制限で相談できるんだけど、
これがゆるくもあり協力のしやすさにも繋がってるのが良い。
協力ゲーだけどお奉行問題があまりおきなそうなところもまた良し。
なかなか乙なゲームだった。





今回もいろいろゲームやりましたー。
さあ、しばらくは作業だ ゲムマ春にむけてがんばるぞー おー!





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by souka_t | 2016-03-01 15:57 | ボードゲーム | Comments(0)
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