木曜テスト会

昨日エヌ氏とやったテストプレイ会で
遊んだゲームの感想でっす。

お互いのテストゲーム1作づつと、去年春のゲムマ作品が主です。




■車両と随伴兵のゲーム(仮)

拙作の試作ゲーム。
巨大メカ(車両)とそれをサポートしながら進軍する随伴兵で構成された戦隊同士による
ミリタリックな戦闘をテーマにしたゲーム。
手札の構成はほぼほぼ決定稿で、急遽取り入れた収束システムも機能するかどうかは
別として保険として取り入れておくべきかな。一部使い勝手の良すぎるSP攻撃を修正し、
ちょっとシーンが少ない遠距離戦のために中遠兵器採用と、煙幕による追加移動も追加。
修正はそんなところで、そろそろグラフィックに着手したい。





■関ヶ原(仮)

エヌ氏による試作。 関ヶ原の合戦を開戦前の外交と本番の戦闘
という2パートに分けた実質かる艦の続編。
外交パートは結構完成してる感じだった。 東軍西軍の属性で
うまく史実どおりに収まりやすい設定となっているため非常にヒストリカルな作りになってる。
カード情報量多めと戦闘パートでの処理の多さが現時点で気になる点だった。
まだまだアルファテストなので進化しそうだ。







■SquareS

中央横一ラインに3ユニットぶち込んだ方が勝ち、四種類スキルと8ポイント制限で
織り成すアブストラクトな対戦ゲーム。個人的に今日一かな。
4種しかスキルがないから将棋より覚えることが少ないんだけど、
初めから手元に全ユニットを持つため、逐次兵力の投入への選択・決断が悩ましい。
非常に悩ましい。 相手ユニットとの戦闘は単純な数値比べながら、
横ライン上に存在できるのが合計8パワーまでという制限のため、
あまり大きな数値を投入すると制圧が難しくなる。かといって抑えた戦力を投入すると
蹴散らされる可能性が高い。 悩ましい。







3戦3敗。 難しい。
覚えることは少ないから始めるまではわりと気軽なんだけど、
いざ盤面が沸騰してくると長考せざるを得なくなる。4種のスキルが無限の可能性にも
感じてくる。アブストラクトの醍醐味がだいぶ詰まった良作だった。






■ヴァノスギア

トランプを使った対戦ゲーム。本体セットにはキャラクターカードのみで構成され、
ゲーム上ではキャラクタースキルを運用しながらトランプをパワーソースデッキとして取り扱う。
とらんぷクエストから脈々と受け継がれる500円ゲームズの伝統を感じる様式だ。
テーマは中二バトル的なあれやそれ。


まずはチュートリアルでオススメキャラを選択して1戦。

ルールは結構シンプルで分かりやすく、サックり進行するのが良い。
二人でやった感じでは手札にスキルに必要なスートがくればとにかく使う一択だったので
やや運ゲーだったが、たぶん複数人でやったらワイワイできて楽しげ。




3キャラ戦も挑戦。
ぶっ壊れ性能なドラゴンで圧勝と思いきや、ヴァンパイアに敗北した。

トランプ使う系のゲームではなかなか乙な部類だった。






■ギロチン

前日まで俺ががんばって翻訳シール自作して日本語化した一品。
別項を設けて改めて詳しく書くと思うけど、こういうテーマ大好物です。
ゲームは1日12人の貴族が断頭台の列に並んで、プレーヤーである処刑人が
1人づつ処刑して行くゲーム。3日間で終了。
アクションカードを駆使して配列をどんどん狂わせて行くのがこのゲームのミソ。
できるだけ有名な貴族を自分で始末するのが目的。




ロベスピエール先生を処刑すると強制的にその日が終わる。
こういった強制終了カードがアクションと貴族で1枚づつあるため、
結構短時間で終わる場合もアリ。 ざっくりとした見事な収束性である。


良い具合にパーティーゲームっぽかったので3人以上で遊びたいリスト入り。
これはゲーム会へもって行こう。来週Eやんとやるか。






トランプサーガ ver1.0

戦闘キャラ登場! 特殊効果ドンッ!なデュエル系ゲーム。
デッキの一番上からポンとキャラカードが場に現れるので
召喚コストとか野暮ったい要素が無い。かなりルールはこざっぱりしてるし
進行も良い。その分サポートカードの使用や選択が主、
このあたりも引き運が絡むためそこまで重々しくならず、サックリ遊べて良い。



先取10点のゲーム。
相手のサポートごと倒すと2枚分の点数が入る可能性が高いため
良さげなキャラが戦闘キャラとして登場すると全力。勝てるところで勝っとけ的な。
たまにダイス要素があるのもちょっと楽しい。








■達人

フォロー系のライフ削り対戦ゲーム。
カードをリー牌して構成を読みやすくさせたり、
使うタイミングが悩ましい技要素があったり、一見やり込んでください要素満点
ながら、フォロー合戦がやっぱり手札運でザックリ負けたり勝ったりみたいな。
味わい深いのか大味なのか分からないぐらい 今日唯一なんとなく勝ってしまったゲーム。




■マッハストラグル

久しぶりにプレイ。 やっぱりとことん読み合いのゲーム。
その昔、MS-DOS時代にF-29RETARIATERという
フライトシミュレーターゲームがあった。
F29ことX29は実際は実験機止まりで当時データはほとんど不明であったため、
ゲームはだいぶSF寄りの設定が組まれていたのだが、中でも
"バックワインダー"という機体後方にミサイルを飛ばす兵装が斬新を極めていた。
なんと俺はそのゲームを当時所持していたため戦闘機が前方にだけ攻撃するという発想は
中学生の頃には既に無かった。




今回は小ぶりなゲームをわんさかやった感じやった。
どれもなかなか斬新やった。





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by souka_t | 2016-01-15 19:35 | ボードゲーム | Comments(2)
Commented by エヌ氏 at 2016-01-15 21:15 x
きのうは、ありがとうございました。
おかげさまで積みゲーが減りました。

車両と随伴兵のゲーム(仮)で、1日経ってからいろいろ考えてみたので、以下に羅列してみます。
・メイン車両の攻撃カードが1枚のみで、随伴兵と比べて車両の強さが表現できてなかった。車両の強さを表現するなら、随伴兵に車両の追加攻撃効果の兵を作るか、車両の攻撃カードを1枚増やすかしたほうがいいかも。
・偵察兵とか、あったらどうだろう?効果は「次のターンに、相手が出していないカードを1枚(SP3くらいで2枚)見てから、自分のカードを出せる」って感じで。偵察兵も煙幕で回避可能がいいかな。
・もう少し随伴兵の種類を増やして、8~12種で表裏に別の兵種をつけて、表裏を選べるのもいいかも。表裏に別の兵種をつけるなら、収束システムはカットか別にカードを作るかしなきゃだけど。
Commented by souka_t at 2016-01-16 06:44
おつかれっす!!
案あざっす 参考にさせてもらいやす!!
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