12/20 川崎多摩市ゲーム会で遊んだゲーム感想
今年のゲーム会でのボドゲはこれで遊び納めか。
行って来ました多摩市民会館。

今回は、主催の植民地戦争+αをはじめ
堀場工房・彼岸堂ワークス・プビッツとこの私ショーナンロケッティアズ、
神奈川10大サークルのうち5つが揃いぶみ。史上空前のゲーム会となった。
残り5つはどことかどう史上空前だったかは想像にお任せするとして、
ゲームの様相や感想に行ってみよう。




■ウサギの黄金時代

拙作。現場に到着した時には既にプレイ中。
なんかもう何回もプレイしてくだすってるそうです ありがてえありがてえ。
来年ロロステに委託する予定です みんな買ってね!!いきなりダイレクトマーケティング。






星をなくしたキャロティン

ゲムマでわずかな部数出回った完全手生産ゲーム。
みんなで星を置いて、その上に透明プレートを被せ星座を作るロマンチックゲーの極北!!




プレイはこのように黒マットの上で行われる。
透明プレートの大きさに収まるように、目測で星を配置していくのが
主な内容なのだが、星2つまで抜け出て良かったり、その絶妙な2つを置いた人にも
加点されたりするので、配置を巡っての駆け引きがある。
そして配置が進み、星がいくつかあぶれ進達成不可能と見る場合はパス抜けするのだが、
逃げ遅れると割りを食う。 チキンレースっぽい様相となる。



配置する星の形もこのように数種に別れている。非常にコンポーネントが凝ってる。
ゲームも老若男女楽しめそうだった。






■御用達

資源やカードの獲得権や変換権をエリアマジョる和テーマゲーム。
ブラインドオークションなのかな?
常に手持ちのマネーパワーが一定だから、あんまし競りって感じがしないんだけど、
その手持ちのマネーパワーの配分と競合がとにかく熱く、よく盛り上がった。




4人で遊んで最後の最後まで勝敗が見えない好ゲームを展開した。






■たねまき

そういえばまだプレイしたことがない!ということでついにやりました、たねまき。
ゲムマ界隈で最も種愛に満ちたゲーム。ボーナンザフリーク必携の一作。

ここで唐突に話は脱線するんだが、
俺は始めてのゲムマ出展時に隣の中古放出ブームでボーンハンザを購入した思い出が
あるほどの種フリークなんだが、それもさておき、
その同じブースでボーナンザの自作拡張が出展されてたんよ。
既存のドイツゲームの拡張を勝手に作るって、それ結構斬新だと
思ったんよね。自分の好きなゲームの可能性を更に広げるべく手を加えてキットを売る。
まさに同好の士を求める活動、すなわち同人活動 であるな、と感心したものだが、
俺そのボーナンザの拡張とウボンゴの自作問題集以外そういうの見たことないんよね。
もっとやればいいとおもう。みんなソロモンの王国の拡張とか作ればいいと思う。

さて、長い脱線からたねまきの感想に戻るとしよう。
これ、すこぶる良い。
やることは親がカードを配って子がそれを受け取るかタライ回すかなんだけど、
その親から子にわたされ提示したカードが無言の交渉になってるんよ。
「おい、これで満足しとけ」
「ほら受け取らないともう一人が肥えるぞ」
「オマエノハタケツブス」
といった具合に、無言で損得勘定を促す交渉をしているところがボナってる。種だわ、種愛。


二段階目を目安にしてマメに換金してたら、なんか勝てた。
牧歌的なアートワークでなかなかプレーヤの腹黒いところが出るゲームだった。





■みーときゃっち

500円ゲームズ最盛期を築き上げた傑作5選の一つ、
もう4つは何かという話もさておき、久しぶりに大人数で遊びました。
カードの強弱が最高値と最低値で逆転して更に2まで巻き戻るのが面白い。




一番人気の肉場がざわつく。
どうせ誰かクマしかけてくるからラッキーネズミを狙うか、
ネズミまでは規定路線だからそこでネコだろ、
と読み合ってかーらーのー、ネズミ ネコ ネコ 狼! 狼総取り!!
とかよくある訳で。なかなかカオス!
間違いなく500円ゲームズ最高傑作。





■バケツ崩し3D

物理学の作用を取り入れたトリックテイキング。
以前はカードで積み重ねたバケツピラミッドを表現していたが、
立体物となり、わりと愉快だった内容がより一層愉快なことになった一品。




多くトリックを取るとか 押し付けるとかじゃなくて、
このバケツが二段目以降完全倒壊したら負け、というトンデモトリックテイキング。
まとめ出しがエグいのでトリックの加速が早いのでゲームテンポが良過ぎるところは
好みが別れるかも。 わりと好き。




■武当掌門テスト版

拙作の試作。今年後半に自分の中で訪れた空前のババ抜きブーム中に生まれた
ババ抜きワーカープレイスメント。ラウンドと連動するチャンスカードが現在固定なため、
毎回のゲーム展開に変化を持たすためもうちょい増やすことになった。
ゲームはやや独特な行程を踏むためマニュアルで要補足な感じ。
我ながらわりと攻めた内容になったとおもふ。




■サファリメーカーテスト版

千夜さんの試作。前作の海の仲間達につづく陸物?
エリアに動物を配置し、取り頃になったら自分の手元へ取るゲーム。
今回も独特な得点計算法を採用。



最終的にこんな具合なマイパークが完成します。
地形によって配置可能不可能な動物があったり、獰猛ゆえに一匹しか配置できなかったり
と個々に特性があるところが面白い。 完成品でコンポーネントがどうなるか楽しみです!




■パッチワーク

最近わたしが購入した2人用ゲーム。あのアグリコラのローゼンベルクが放つオサレゲー。
2人用先生の自分としては前々から気になっていた一作。今回インストして
千夜さんと堀場さんにプレイしてもらった。



ルールは時間を進めるかパッチワークを買うかの二択。
けれどなかなかにして悩ましい。
独りで回した時はとにかくマイボードを埋めないと最終決算で
マイナス点にまで転落することもままある感じだったけど、
実際もそんな感じで、とにかく埋めることに注力しないと
最終決算がヤバイ。 オサレでカンタンながらなかなか悩ましい。



といった感じにいろいろ遊びましたとさ!
次のゲーム会は来年、みんな良いお年を!!








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by souka_t | 2015-12-24 02:25 | ボードゲーム | Comments(0)
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