SDガンダム・ジージェネレーションワールド クリア感想


ガンダム月間ということで、久々にジージェネやりました。
ウィー版のジージェネレーションワールドです。

ジージェネはPSP版のポータブル以来ですが、
大変遊び易くなっていることに驚きました。
以前は開発メニュー周りがあまりにゴチャゴチャしていたり、
いきなり説明ナシに多面ステージに放り込まれたりと
不親切極まりなかったですが本作はほぼ改善されています。
スパロボよりやや敷居の高いシリーズという印象でしたが、
ここまで遊び易くなっているなら同等かそれ以上に
初心者でも安心仕様になったのではないでしょうか。

シリーズ通しての核である、部隊育成ゲームとしての
面白味はかなりのもので、だいぶ序盤から運営が軌道に乗り、
豊富なMSやキャラクターをあれこれ編成できて楽しいです。
MSのレベルがガンガン上がってガンガン進化するものだから、
ついつい同じステージを繰り返して、納得がいくまで
機体のレベルを上げ続けて、気づいたら数時間経ってた
なんてことはザラ。ジージェネの醍醐味ですね。
本作はオペレーションメテオのステージが安全かつラクに
稼げるので、何機モビルドールを叩き壊したかわかりません。

ゲーム自体は面白い反面、シナリオはかなりというか、
大胆というか・・・。 ある意味凄い荒業を見た感すらあります。
「時空が不安定に融合しているからいろんなガンダムシリーズの
名場面が不規則に繋ぎ合わさっている」
というのが簡素な説明なんですが、これ凄いです。
ガンダムが始めてシャアザクと対決するシーンの後、
その後ろでグリプスから脱出したクワトロとカミーユとかがジェリド隊と
ドンパチ始めるんです。シャア撃墜した後にクワトロが逆方向から現れても
強引に辻褄を合わせられる設定なワケです。凄い。
あと、スタッフがよほど逆襲のシャアが好きなのかどうか知りませんが、
主人公サイドが肩入れするのがコロニー落としを防ぐ
ロンドベル側じゃなくて落とすネオジオン側だったりするところに、
ちょっとニヤリとしてしまいます。

ステージ内の展開がちょっと変化するジェネレーションブレイクは
なかなか面白い試みだと思いましたが、
SRPG好きとしては、単発のシナリオより連続シナリオで
やった方が映えそうかなと思いました。
より難しい曲芸めいた攻略をプレーヤーにやらせるには
充分であるものの、達成時の変化が隠しユニットが登場するだけの
ワンパターンがちょっと惜しい。充分面白いんですが、
連続シナリオで後々の展開が変化した方が燃える演出かな、
と思いました。







ラスボス・バルバトス。
今放送してるガンダムも偶然にもガンダムバルバトスなんですが、
万が一これと関係があったにびっくりですね。



という訳で、ジージェネワールドでした。
かなり良作だと思います。







[PR]
by souka_t | 2015-11-06 20:17 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
<< グラム氏による11/7MDテス... アマゾン買取 その後 >>