朝日名人会ライヴシリーズ19 五街道雲助1

忠臣蔵の歌舞伎を題材とした「淀五郎」と
三遊亭圓朝原作の 長編序章「名人長二 仏壇叩き」 を収録。

どちらも良かった。


「淀五郎」は、歌舞伎の定番演目「忠臣蔵」の序章で
腹を切らされる塩治判官の大役を新人演者に突然演じさせるという話で、
その新人がタイトルの「淀五郎」
彼が右往左往してどうすれば塩治判官の切腹を上手く演じるかを
模索するのが主な内容なのですが、その際に先輩方から教わる
演者の心構えなどが興味深かった。

長編の序章「名人長二 仏壇叩き」は
作品背景から非常に面白く、落語にしてはかなりしっかりとし過ぎた話。
人情落語って分類をはじめて知りました。
この一編だけでも主人公長二の魅力を伝えるに充分だったため
続きが気になります。 そのうつ何かで続きを聞きたい。






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by souka_t | 2015-09-02 08:24 | 落語 | Comments(0)
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