5/31 川崎多摩市ゲーム会
川崎多摩市ゲーム会とその後に寄った
りっちゃん宅二次会で遊んだゲームの感想をまとめて掲載。



■すきもの

2年ぐらい前に話題になった同人ゲーム。
当時は価格に驚いたけど、今となってはそこそこ見る価格帯になった。
ここ数年で同人ボドゲってだいぶ変わったよねー。


はじめてすきものやってみたけど、めっさアクション的だった。
8個の山札をそれぞれ取って、よーいドンで中身を吟味して
買い物をして早いもの順に手番マーカーを得るんだけど、
これが激しい。なんとも激しい。
即断即決して早めの手番を得ないと売値が高いうちに売却できない。
先に売値が高いうちに売られて、その後は価値下降していくしくみ。
のんびりなんてやってらんないっ バーゲンセールとか築地の朝市競りの
ような忙しさ。 今回4人ぐらいで盛り上がりました。




■ウサギのゲームテスト(仮)
自分の新たな2人用試作。
初の対人テストだったが、想定通り以上に回る。
ことによっては引き運で一方的な展開になると想定していたが、
押し引きがあり濃厚な30分になっていたように見えた。




■あてっこついたて

質問にイエス・ノー・わからん で返答してもらい、隣の人が設定した
ワードを当てるゲーム。
いわゆる「20の扉」形式で進行するコミニュケーションゲームだが、
ついたてを利用して隣の人の考えたワードをインディアンポーカー
のように表示して他者には答えが分かる体で進行するところが新しい。

余談ではあるが、「20の扉」はNHKラジオ放送でやってたクイズ番組が
語源といわれている。



やってみた感じでは、プレイヤーのサジ加減が大事というか、
奇抜すぎるワードだと全くわからない雲をつかむような状態に陥りやすい。
設問はホントよおく協議するか、没個性に徹したほうが良い感じかな。
プレイ自体はかなり楽しかったです。



■3秒ルール

以前、。正月の会で超盛り上がった3秒ルールが
リニューアルしたというので、見せてもらいました。


リニューアル版最大の特徴はココ。
以前は玉がそのまま落ちて3秒終了を示したが、
新版では最後に強力な磁石が玉をキャッチします。
これで終了が分かりやすく、玉の回収も容易でプレイテンポアップ!
ひとじゃらし脅威の技術力!!



■あ~るさんの試作お絵かきゲーム(仮)

カードでお題を決めて、それをお絵描きして
1人が絵を見て当てるゲーム。
ポイント周りなどはまだ未完成でゆるくお絵かきを楽しみました。
ホワイトボードが自作なのが凄い!!
ミニサイズのお題用のホワイトボード、これ制作者みんなほしいやつや。




■パレットどうぶつえん

ゲームマーケット2015春の話題作。
動物園をテーマにしたマイボードに資源やタイルを集めていくタイプの
ワーカープレイスメント。 ボードやコイン・タイルは厚みが良い
安心の萬印堂クオリティ。


ゲーム自体はどうぶつタイルの効果からお金と資源をかき集めて
それを勝利点化していく系。資源を取る際に相手から取れる能力もあるため、
良い具合に接触もあり、完全に筋道立てて計画が通るようにはなってない、
狙ってる資源が分かり安すぎるため取り合いがかなりガチ。
タイル効果間の 集める→変換→点化 のコンボで おおっ となるような
組み合わせがいくつか披露されてました。 決まるとグンと点数伸びて、
行き当たりばったりでタイルと資源集めてるとぜんぜん伸びないあたり
難しく悩ましいゲーマーズゲームという感じでした。
今回4人でプレイした感じだと、欲しいタイルが手番回るまでに
お買い上げされてることが多々あったり、もっと効率の良いタイル運用法
があったのではというプレイ上の反省点満載だったため、
次やるとよりガチになりそう。かなり面白かったです。



■ゴーダッ・チーズ

最近持ち歩いてるので定番になりつつある一作。
円状に並ぶチーズへ選んだ起点から時計回りに3枚づつ
カードを配置していくゲーム。


ゲーム自体の分かりやすさと結果発表のワクワク感は
やはりどこへ持っていっても楽しんでもらえそうという安心感がある。

問題は結構スペースが要るところ。
横に並べてもいいんだけど、やっぱりこのゲーム円状に並べてやりたい。



■原始人の晩餐

バッティングで勝負して、勝ったら肉資源や勝利点になる動物カードや
消費物の果物カードを獲得していくゲーム。
バッティングのパワーカードに1ラウンド終了後にリサイクルするタイプと
ゲーム上アクションで山から引いて補充できる消費タイプがあるのが特徴。



ハゲタカもここまできたか・・・
としみじみ思うほどゴッテゴテのバッティングゲームでした。
今回は5人でプレイし、序盤激しくバッティングに巻き込まれ
獲得競争で大きく後れを取るも、中盤からだいぶ取れるようになり
食いついていけた感じでした。なかなか面白い。



■水族館のダイスゲーム(仮)

千夜さんの試作。
一気に人数分x2のダイスを振り、順番にダイスを取って、
ダイスの組み合わせごとに指定された海の生物を取っていき、
得点していくゲーム。

獲得した生物のレートや組み合わせによって点数化するので、
なにを優先的に取っていくかの判断が悩ましい。
そして最終的なボーナスにダイスロールで得点が加わるため、
どこまで点数が伸びるか分からないので最後まで楽しめる感じでした。


ここで解散。
今回は7サークル集合という、ゲムマ後のゲーム会としては
かなり密度の濃い会になってたっぽい。 すげーっ





それから比較的近くのりっちゃん宅に移動して二次会。



■かたろーぐ
界隈で去年あたりからずっと話題になってたゲームをようやくプレイ。
カタログをひろげて、それにアイコンが入ったタイルを置き、
吟味役が同じアイコンが描かれたカードを好みの順に並べるゲーム。



界隈でたくさんの自作カタログが作られてるのを見てきたが、
なるほどなるほど、確かにマニヤックな自作カタログとか
のが盛り上がる。 ゲーム自体の汎用性が極めて高い。
発明の粋だと思う。 こりゃすごい!!


ここであ~るさんの試作お絵かきゲーム博覧会













■ヴォーパルス

もはや鉄板中の鉄板のヴォーパルス。
初プレイの2~3 経験者2ぐらいでプレイした。
1ラウンドだけチュートリアルで回しただけで
だいたい要領を掴んで各人一進一退の時代を演出。
やっぱり何度やってもいいゲームですねこれは。



■集団面接

最後はひとじゃらしさんがリニューアル版を来期に出す
集団面接をプレイ。
プレイヤーが面接官と応募者を演じて得点していくゲーム。
演じるとはゲームのテーマ上そういう体で遊ぶというより、
その場で面接を演じる。面接官プレーヤの裁量にもよるが、
マジものの面接というより即興コントに近い。
何の面接か発表された瞬間に自分がどんな応募者か
キャラを造り、演じなくてはいけない、しかも全身で!!
前作3秒ルールでも容赦なく動作を要求してきた
あの無茶振りな感じがこの集団面接にもよく活かされてるというか、
もう最大級に悪ノリ絶好調な感じ。

今回は キャバクラ・ホストの面接 ウサギカフェの面接 
きぐるみアクター面接 スパイの面接 NHK体操のお兄さんお姉さんの面接
を展開。 どれもかなりオバカな絵面になってました。とんでもないゲームだ。
芸人志望・役者志望の人集めてぜひともPVを制作していただきたい。


今回もいろいろやりました。
今日一はパレットどうぶつえんか集団面接かで迷う。
どっちもまったく違うベクトルで、ガチならパレット
オバカなら過去ぶっちぎりの集団面接って感じでした。


ゲームプレイ評/ショーナン
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by souka_t | 2015-06-02 03:48 | ボードゲーム | Comments(0)
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