小さなろばのグリゼラ


朗読2冊目を読了。
今回は海外児童文学、デンネボルク作・小さなろばのグリゼラです。

あるおばあさんから譲り受けたロバといっしょに
少年があっちこっち冒険するお話です。

イントロダクションが牧歌的な内容だったので、
中世ぐらいが舞台のお話かと思いきや、
いきなの神父様がオートバイに乗り出して吹きました。
そのあと客船に乗ったり、空港に行ったりで
かなり近代のお話と分かるんだけど、
車が行き交う都会にロバと少年というミスマッチ
がまた良いんですよこれ。
そしてところどころで出会う登場人物も味がある。
時には少年の前に立ちふさがり、時にはロバと少年を引き離し、
時には少年の助けになってくれる、まさに冒険の醍醐味たる出会い。
なかなか王道的な要素満載な作品でした。
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by souka_t | 2015-03-24 03:24 | 文学 | Comments(0)
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