オイディプスの王


作業月刊突入前に薄いの読んどこう
ということで、文庫のオイディプスの王読了。

なんとなく古典ってことは知っててオチを全く知らず、
表紙の煽りでわくわくしながら読んでたんですが



巻頭のこのテパイ王家の家計図。
これがクセもの。酷いネタバレを含んでいたせいで、
本編ではこの設定が前提と思い読み進めていたところ、
これが真相だったというオチである意味この本の構成自体に仰天した。

本編はどんどん悪い方に話が寄っていくオイディプス王の
ゼツボーっぷりが良いです。まったくの救いナシ、
盗賊"ども"の伏線かき消し投げ突っ放しジャーマン。
まごうことなき悲劇。
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by souka_t | 2015-02-02 18:36 | 文学 | Comments(0)
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