2015年 月曜更新第05回
月曜使新。

2月に入りました。全国的に雪みたいですが、
湘南は冷たい風しか吹いてません、ぶるぶるぶるさむ~い。

昨日は、あ~るさんとだんごと3人で植民地戦争さんのゲーム会に行ってきました。
元々TRPGの集まり会であったらしく、会場の半面をTRPG、もう半面で
ボードゲーム卓がいくつか立つというなかなか乙なゲーム会でした。
ゲームマーケットでも話題のサークルである
堀場工房さんやシンガリハットさんとも
同席でき、とても有意義な交流となりました。やっぱり作品を作ってる方々と
遊ぶのは楽しいですね。 植民地戦争の千夜さんにはテストプレイに付き合っていただき、
シンガリブラザーズには八分間帝国の素晴らしさを魅せられ私も欲しくなったり、
昼休みには堀場さんにロングインタビューで少年時代からのウォーゲームへの
想いを語っていただき高く感銘を受けました。
大変良い会でした、遊んだゲームは夜にでも掲載していこうかと思います。
うちから会場最寄駅へ小田急1本で行けるのが個人的にイイすっわー。
お疲れさまっしたー。



■受験

中高生諸君。
今現在受験真っ只中で、息吸う暇も惜しんで勉学に励んでることだろう!!
PCの電源を落として回線を引っこ抜け、スマホを窓から投げ捨てろーいっ!!
あまったれんじゃねーぞお、おやつくう暇があったら勉強だ勉強。

さて、ショーナンさん実はほぼほぼ受験勉強しないで
高校上がって、大学入って、おまけに専門まで出てる
ファンタジスタなんですけど。
なんで勉強しなくて済んだのかと言いますと、
実はやんごとなき代議士先生の一門衆で
ちょっとばかりあぶく銭を注ぎ込めば容易に裏口から・・・
というのはさすがにウソで。
勉強はしてたんですねー、アテストや入試とは関係ない
日々中間期末で平均点よりちょっと上を取れる程度に。

そんなこたあ誰だってしてるって?
そうなんよー そうそう、そのとーり。
それじゃ何が大きく異なるかと言うと、
はじめから「内申点」に着目していた点です。

中学1年の時担任だったのが、ヤスダとかいう
界隈でもそれなりに有名な話の長い名物教師で、
こいつがまた、良い意味でも悪い意味でもおしゃべり。
しゃべるの大好き、ホームルームをフルに使って
毎日小話をしてネタが尽きない、年がら年中
「俺の話まとめたら本が書けるな」と言ってはばからない、
ロングトーク・ティーチャー。
よくよく思い返してみると自分エピソードを小出しに展開してくる
今現在の誰かさんみたいな奴ですけど、
まあ、大きく影響を受けたんでしょうなあ。 なににせよコイツが
今回の受験回避の攻略法のヒントを最初のホームルームで
話し出したから今があると言っても過言じゃない。

ヤスダが最初のホームルームで話したのは、
テストの点数とは別に教師が持つ「内申点」についてだった。
いくらテストで良い点を取っても、同じ点が複数人いたら
内申の差で一方が優遇される場合があることや、
内申とは印象であり、日々の生活態度が大きく関わること、
まあそこまではよく話されることだと思う。
そこでコイツがつい口走ったエピソードに俺は着目した、
それはこういった内容だった。
点数がからきし取れなくても内申の高い者は
教員会議で推薦枠に推される場合がある。
実際それで救ってやった奴がいる。
更におしゃべりなこの担任は、
「気にいられても職員室での地位が低い教師では
なにも救うことは出来やしないからな」
確かにこういったことを口走った。
慢心だった、ヤスダは職員室で高い地位にいるだけに
つい己が慢心から口走ったいらぬ一言だった。
ショーナンさんそれで本能的にアタリの教師と
ハズレの教師がいることが分かり、
その後多くのクラスメートや他生徒は、
教員を宿題の量と授業の分かりやすさと甘さに
評価基準を置いていたが、ずっとショーナンさんは
「職員室カースト」というマスクデータに着目し続けた。

さて、どうやってカーストを見抜くかと言えば、
職員室や廊下での教員同士のやりとりはもちろん、
朝礼時の職員の並び順から憶測で割り出す。
だがそれでは時間が掛かりすぎる、
そこで上級生から情報を収集することとした。
部活の先輩や友人の部活の先輩、
いろいろ辿った。 ○○先生と△△先生は同じ平教師だけど
○○先生の方が次期教頭への野心が強い。
こういった噂をたくさん集め、最初の期末試験あたりまでには
予想カースト図を作り上げた。

攻略対象が分かればあとはカンタンだ。
"教師が生徒にされて一番嬉しいこと"を決め打ちしていけばいい。
言っとくがエッチなことじゃないぞ、これ注意しなくちゃいけないのが
カタブツ過ぎる教師にエッチなお誘いは逆効果ってことだ、
いやいやそうじゃなくて。
教師が一番喜ぶこと、それは即ち「質問」だ。
人は他者の反応によってはじめて自分の価値を認識する。
良き人というものは良く答える者のことを指す。
反応があることは誰でも嬉しいものである。

よく、質問をやたらしてくる奴はうっとうしいと言う人がいる。
実はそれは人間的には未熟の部類で、なにかしらの後ろめたさと
同居して悪い意味で起用に生きてる人だ。
良き人というものは常に質問を待ち望み、多くの質問に安定した
物腰で答える者のことを言う。

教師になる人間というのはほぼ間違いなく良き人でありたい人間である。
教え子の質問を常に待ち望み、日々精進し多くの答えを持って待ち構えている。
やはり反応があるということは嬉しいのだ。

ショーナンさんは教員カースト予想が立った後は、
ランクの高い教師の教科においては毎回質問を用意してきた。
ひたすらに私は「質問」を繰り返した。 おそらく、1年間に授業中で
手を上げた回数は2位と10倍以上の差をつけてトップ、圧倒的トップ、
教員からみればなんだこいつやべえぞレベル。
勘違いされては困るが、かと言って理解できてるとは限らない、
意外と点数が伸び悩んだ教科は多い。数字の上では平凡極まりない。
成績の高い生徒とまではいかない普通の成績ラインだ。

そして中1の二学期末、ホームルーム後に異変が起こった。
ヤスダが
「ショーナン、おまえなんか職員室でよく話しに上がるぞ授業態度相当いいみたいだな」
勝利を確信した、この方向性で上手く行ってる。
そして私は3年間PC98のゲームをサルのように遊び倒す日々に溺れたが、
まんまと推薦枠に入り込んだ。 
この後、よりこの方向性が加速する高校時代編とサバゲーチームの
エピソードもあるが、今回はここまでにしとこう。 
ホントもう学生時代は後悔無いぐらい楽しんだわー。



 
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by souka_t | 2015-02-02 16:27 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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