Point:203 製作その4

ブログでの最終的な紹介が遅れてしまいましたが、
既にたくさんの予約をいただいてます。

Point:203

今回のうちの新作です。
半年間創意工夫してやっと完成を見た本作、
各部の解説をやっていこうかと思います。



まずはアクションカード。
これがゲームを動かすキーとなります。
5種類の中から状況に応じた枚数をお互い提示して、
部隊を配置したり動かしたり地域効果を得たりします。
相手のカード効果を潰す騎兵カードによりバッティングの要素も
付加されています。ゲーム中は読み合いがメインとなることでしょう。

アートワークは日本兵とロシア兵がそれぞれ描かれています。
当時の制服などを再現したドット絵や背景、
テキストにはアイコンでの簡易表示が記され視覚的に
カード効果が分かりやすくなってます。



コマと本拠地チップ。
凸型のコマ、これが本作の売りの1つでもあります。
自家製のレジン加工であるため成型はかなり粗めですが、
凸の形はしっかり成しているので戦争ゲームの雰囲気がばっちりです。
本拠地チップもスチレン+ラミネート仕様であめため、
いつものショーナン作品のチップ類よりやや質感があり豪華な
仕様となっています。



タイムサークル。
ボード上のこの表示は月日と状況を表します。
日にちによっては勝利点で有利な側がペナルティを負い
少ないカードで戦うことを強いります。
これにより点数での優勢と行動での不利が形成され
絶妙なゲームバランスを演出します。



トークン置き場。
写真のトークンはテスト用のミニトークンですが、
製品版はこれよりちょっと大きいトークンになります。



イベントカード。
ミニカード仕様となっています。
ゲーム中、区画効果によりカードドローが行われることがあり、
その際に引かれるカード群です。
坑道戦術で追加移動が可能になったり、
脚気の蔓延でなにもできなかったりと、若干の運要素で
逆転の一手になりうることもあります。








ゲームボード。
今回もっとも手が込んでる箇所です。
私自身ペラシートでボードなげームをさせるのは
あまり好ましくないと思っているので、厚みのあるボードに
こだわってみました。
厚紙を二枚折にし、それの表面に下地の印刷紙を張り込み、
その上にラミネートされたゲーム盤部分のカラー印刷物を
張り込んでいます。
多少手作り感はありますが、ラミネートコーティングされた表面は
高い耐久性とツヤのある美しさがあり、厚みもしっかりしたものとなってます。



裏面。
旅順の戦略マップが背景となり
日本軍とロシア軍それぞれの司令官が描かれてます。
これは写真加工ではなくベジュ曲線で作成されていて、
パッケージにも使われています。





内容物。
これらがB5厚紙ケースに収められます。

ここまで全部手作りなので部数がかなり少なくなります。
当日分もかなり絞ってしまうかもです ごめんなさい><
予約分もあとわずかとなり、明日明後日には締め切る予定です。
早々に予約していただいた方々ありがとうございますっ!!!

イベント後の委託も未定です。
それほど今回は数増やすのが難しい仕様となってしまいました><
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by souka_t | 2014-10-17 06:28 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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