2014年 月曜更新 第26回
月曜です。

一週間あっという間でした。
今週はゲムマ秋の申し込みが開始されます。
次回は単身で出展して手の込んだ物を小数部出す予定で
過半数が予約で消化してしまう目算。
なのでー、もし 参加費折半でいいから共同出展したい
という方いたら一報下さい。 小箱なら1~2品並べられると思います~。
はじめて作ってはじめて出展する~みたいなニューチャレンジャー
なら宣伝とか手伝うよん。
できるかぎり面識が無い人がいいな、ネタ的に面白いから。


先週の話。


カレー作った。
カレーウサギと記念シャメ。



レジンでサーベル型・スタートプレイヤーマーカー造りました。
これ次回作に投入されます!!


サーベル造るだけでは少量とはいえ調合したレジンが余るので、
てきとうにシリコン型に入れたらこんなに抜けた。
そのうちなにかに使えるかな。





■歌い手の話

感覚的にここ数年でいきなり急増したように感じる、
ネットのライブサービスやら動画サイトによって可視化しただけ
なのかもしれないが、歌いたい人をやたら見かけるようになった。

特に高校生以下で小学生も多く見かけるようになった。
その背景の第一にボーカロイドがあったのだが、
どうもそれも少しづつ変わってきたようにも見える。
変わった先の本質はアイドル活動を模範とした
"歌が上手くてかわいい私をチヤホヤして"
"かっこいい歌をかっこよく歌える俺をチヤホヤして"
を深層心理的に実行してるという仮説を自分は立てているのだが、
偏見がちながら、批判に弱く指摘を敵意と履き違える輩の多い
ところからすると、あながち暴論ではないと自負するに至ってる。
中にはもちろん、本当に歌が上手くなりたい・本格的に歌手志望の
方も多々いらっしゃるが、そういった本気の方々が前述の砂利に
埋もれてしまうのは実にもったいない。

さて、軽く歌チンピラをディスったところで本題に入ろう。
音才のおの字も無く、歌よりノンボーカルのBGM派という
間逆な位置に立つ自分から観測して、歌い手の究極の疑問点を上げる。
それは

「なぜ自分で歌詞を書き 自分で曲を奏で、自分でそれを歌おうとしないのか?」

これ。
ここ数年、名前を覚えないほどあさく、複数のコミニュティに渡りダダっ広く
観測してきたが、これができる人は100人に1人以下。
自分がもし良好な録音環境が与えられたなら、人が作った歌なんぞ
所詮同じ人間ごときと比べられるだけで不快なのだから、
自分で歌詞を書き、曲は弾けないのでアカペラで自作曲を歌うだろう。

要するに私は、そういった自分の様な奴がいつの時代も一定数いる
ものとばかり思っていた。 違うのだ。 少なくともライブコミニュティ
などではレア中のレア。
これは言い過ぎかもしれないが、多くはチヤホヤされるために
"なにもできないから歌う"という可能性の消去法で歌う行動を選択
しているように見えてしかたがないのだ。

先日あるコミニュティに潜入し自称歌い手さんに
その疑問をぶつけてみた。
こういった具合に


ショーナン「歌上手いですね、しかし、人が作った歌しか歌わないのですか?」

歌い手「え、どういうことですか?」

ショーナン「例えばですね、自分で歌詞を書いて音も生弾きかDTMでやり、
       それを自分で歌うといったことです」

歌い手「あー、うーん・・・、歌詞は自分で書けますけど、演奏はできないんで~」

ショーナン「音なしでアカペラとかでは?」

歌い手「アカペラでやるんですか? アカペラだと・・・ねえ、ヘタさが際立ってしまうし」

ショーナン「そんなことないと思いますよ、比較対照あってこそのウマヘタですし
       この話の上ではやるのは自作曲ですから、やってる自分が
       星団一上手いのでは?」

歌い手「えー、うーん・・・ あ、でも、コラボとかはやりますよぉ!」

ショーナン「私としては貴方の創作性に興味があるんですよね~、複数人のチグハグな
       創作性は不純で興味対象外です、たぶん」
      「自分だけの自分による創作物を作るつもりはないんですか?」

歌い手「あのー そういうの時間かかるし、そこまで暇ではないので、あと、できれば
     失敗をしたくないんですよね」

ショーナン「失敗ですか、失敗を経験されたことがおありですか?」

歌い手「それはありますよ」

ショーナン「それはどのような失敗ですか? とても興味深いです」

歌い手「えっと、そのいろいろよ・・・、ね、この話もうやめましょ?」


結局"失敗"とは具体的になんなのかよくわからなかったのが残念でしたが、
こういった具合の歌い手さんは大勢いるみたいです。
これは娯楽エンタメの供給過多による個人の創造性の低下という、
無資源国日本において実は恐ろしい社会問題に直結している事象なのではと
自分は驚愕してます。

今期のトッキュウジャーのテーマが「イマジネイション」なのも、
こういったところから着想を得て暗に問題提起を促してるのではと邪推してしまうほど
なのですが、みなさんはどうでしょうか。

このエピソードと対になる異常に創作性の高い小学生の話は
そのうち書くとしましょう。 闇あるところまた光もあるのです。
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by souka_t | 2014-06-30 07:32 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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