5/3 鵠沼会
先週の突発鵠沼会。
今回はテストと映画鑑賞。



■試作2人用ウォーゲーム(仮)

前回浮上した案を試しに全部盛り込んでみた。
てきとうにハデなアクションを設定したものの、
意外と使いどころはあった感じ。
バッティングでの失策で点がひらき過ぎるのも
若干マイルドになった。若干。
終点もやや低く設定したけど、1ゲームの時間的に
ちょうどよかったような感じなのでこれぐらいかな。
ダイス使わない方向性はとりあえず決定かな。
まだまだ手探り感があるので試作は続く。



オレマチ(仮)

E・taroさん作、手下とお金を出し合って最終的にボスを倒すゲーム。
二人用ババ抜きに近いため内容は極めて軽い。ベースはなかなか良い感じだった。


ガイスター

ひさびさのガイスター。
もはや説明不要の傑作ドイツゲーム。
つい連戦してしまうほど短時間で濃厚なブラフが楽しめた。


ビリーザキッドの新しい夜明け

ビリーや宮本武蔵やマルクスといったなんでもアリ的な
面々が用心棒として雇われる酒場へギャングが襲撃に来るお話。
ギャングが来るといってもそれはほんとに最後の最後で、
ほぼ全編が用心棒達と酒場に訪れる変わったお客達の絡み合い
を数珠繋ぎに合わせた感じになってる。

一見、オモシロなちゃんぽん映画なのだけど、
当時の世相やサブカルを大変多く盛り込んであるため、
見る側にもある程度の教養を求められる小賢しい内容になっている。
ゆえに、本当にどうでもいい内容のオモシロな場面と
意味深な台詞を言わせてる作為的な場面とが混ざりすぎて、
一度見ただけでは何が言いたいのかよく分からないものになってるのだけど、
この作品は確実に何かを言ってる。
主要人物紹介が終わる中盤あたりからその作風に気づいて、
注意深く見てたけど、主題はごちゃまぜの肯定のようなものなのかなー。
圧倒的にあの場にいても意味が無いマルクスがいて
いちいち死に様まで赤旗で演出してるところを見ると、
共産下ではこういったごちゃまぜ作風は生まれてこないとか言いたげな気もする。
最後に生き残った面々も破壊の次の創造を担う最低限の要素で、
ビリー→英雄像 マスター→一般群集 シンガーソングライター→語り手
とか表してる感じがする。わりと意味がある場面が多かった気がする。
ほぼ酒場の空間だけで人間模様が表現されているので
ちょっとノリが三谷作品っぽい。

チャンネルNECOで絶対これ放送してそうと思ったけど、
12年に放送してたみたい。さすがNECO。
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by souka_t | 2014-05-07 07:42 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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