4/19 宅会
声優と結婚したい願望を持った紳士・りっちゃんが緊急訪問。
となると、やはりボドゲ宅会という流れになった土曜日。

さて、今回プレイされたボドゲ群は。


■酔いどれ猫ブルース

先鋒ライナークニッツィアの小箱。
パケ絵から既にオモシロな雰囲気を放っている。
擬人化動物系はずるい!!


内容は競り。
中央に並べられたカードを手札で競って、
集めたカードの中から同数字4枚集めたら
それと数字分の得点カードと交換できる。
競られるカードか得点カードが尽きたら終了。

簡単な流れはこんな感じだ。



4回ほどプレイしてみた。

1~2回目は、なんで裏面でカード出して競るのか? ブラフかけていいんじゃね?
という疑問がありモヤっとしたプレイ感。
3~4回やってみると、2種類の入札方法の兼ね合いで確かに意味があることが分かる。
バンバン落札してバンバン得点化するゲームでもなく、
手札を溜め込んで購買力を付けつつ、タイミングを見計らって身銭を切るゲーム。
どこまで得点化を我慢するか、ちょっとチキンレースっぽい。
最後までモヤっとしたが、たぶん適正3人。
はじめにカードを裏に出してベットするところに変な期待をし過ぎたのがイカンかった。
数学的に作られた地味ながらよくできた競りゲームなのは間違いない。



■試作戦争ゲーム

2人用に特化した同時プロット式・戦力マネジメントゲーム。
とりあえず無事回った気がする。
後半資金が駄々余りだったり得点天井がやや高い感じだったので
細かい修正を入れて今週に第二試作作成予定。


■ヒト・モノ・カネ(仮)

りっちゃんの試作。ビジネスを題材としたワーカープレイスメント。
テーマとの兼ね合いがよく感覚的に要素の相互関係が分かりやすい。
1ラウンドごとに起こるアクシデントも面白く、その対応策の2つのアクションも
これまたよく機能していた。 これはほぼ完成に達してる。 秋リリース予定とのこと


■ラーダイス

試作をひととおり回し、どよめくクニッツィア会を再開。
氏のダイスゲームの中でも下から数えて傑作と名高いラーダイス!!



二人でやると、2時代目序盤でナイルとファラオの競争は円熟し、
3時代目突入前にはモニュメントが埋まり、
3時代目でやることが太陽4つで災害を出すゲームになってしまう。
ファラオとナイルもリセットでいいんじゃね?とか思うんだけど、
3人だとまた違ってくるのかなー。



■ムーミンボードゲーム ニョロニョフェスタ

アマゾンで驚きの価格!!で御馴染みのムーミンボードゲーム。
いよいよ対人戦実現。

ルールはすごろくのようにダイス目でマス目を進み、
ムーミン谷に侵入し、ニョロニョロと自コマを上手く操作して
ニョロニョロを捕縛。その後谷の出口にある換金所で
ニョロニョロをカードに換えて得点カード化、得点カードが尽きたら
スタート地点にすごろくの要領で戻って、早く戻った方は
得点になるディナーへありつけ、全員戻ったらゲーム終了。



ミィVSムーミン

特にキャラ性能差とかは無い。



結果、飛行鬼のカードトレード強制イベントが効き、
-5を受け取ったミィ大敗。
引いた得点カードの中にもマイナスが多く涙目状態。
かなりラックに寄ったゲームだ。


優勝はムーミン。
最終レースも制しディナーカードにもありつけた。


やってみた感じだと、大勢でワイワイやる系。
ニョロニョロの動かし方や、いくつニョロニョロを持ち帰るかの
博打要素もあるので、ところどころダイス目で盛り上がる
内容なのは間違いない。2人だと黙々と半周→谷突入を繰り返すゲームに
なってしまいがちなので、あまりオススメできない。
4人ぐらいでやりたいところだ。



■ポケットバトルズ ケルトvsローマ

いくつかのシリーズがホビージャパンより翻訳版がリリースされている
ポケットバトルズシリーズ。

おおまかなルールは、ゲーム開始時にコスト値を決め、
タイルを購入し部隊を編成。
総コスト値の1/10の命令トークンを持ち開始。
ゲームはラウンドとターンで進行し、
ラウンド中に交互に1移動と命令トークンを使って部隊に攻撃などの命令を与える
ターンを回す。互いに命令トークンが全て使用済みになったらラウンド終了し
命令トークンを復帰させて次のラウンド。 勝利条件は総コストの半数のコスト分の
敵ユニット撃破。



とにかく戦力を削りあうことを目指すため、初っ端から部隊をウォーゾーンへ送り込みまくり。
60コスト戦でのプレイだったが、だいたい2ラウンドぐらいで決着がついた。


二部隊を引き受けた騎兵部隊の勇姿。


はじまってしまうと、あれよあれよとユニットが激しく散り、あっという間に終わる。
もちろんダイス運もあるにはあるが、1手1手で大きくゲームが動くので、
小コストではかなり大味になる。
一番時間を要するのはむしろコスト値をやりくりする編成。
ここが一番楽しいところなので、そこを楽しめるかどうかで評価が分かれる。
個人的には結構気にいってる。



■レーベンヘルツ 新版

外も暗くなってきたしそろそろ大箱やるかーってことで
ひさびさにレーベンヘルツ。


カタンのトイパーらしく、はじめの配置がかなり重要。
序盤の鉱山確保や、中盤の戦力増強からの領土拡大、
終盤は盤面が狭くなり、空き地をドッサリ確保する機会が到来、
などなど、相変わらず見せ場の多いゲーム内容となる。
傑作です。


■ローゼンケーニッヒ

微妙に時間が余ったので2人用ゲームなにかやるか
ということで、タルギとみせかけてローゼン。
タルギは1時間半コースだから、こういう時ローゼンがちょうどいい。

だいたいいつもは点が偏ってどちらかが勝つが、
今回は90対96というめさくさ僅差。
なかなかの良対極となった。


レースフォーザギャラクシーとパンゲアも回したかったが、
このあたりは次回かな。 緊急宅会でした。
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by souka_t | 2014-04-22 07:22 | ボードゲーム | Comments(0)
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