2014年 月曜更新 第16回
月曜です。


先週は作業詰めで、ほぼ何も娯楽コンテンツを消化しませんでした。
しないならしないで、どんどん億劫になってくるんですよね。
こりゃイカンと思ったりする訳ですが、なかなかこう長いもの
には手が伸びない。
アニメの15分ものや5分ものなんかが再度定着したり、
ゲームもスマホでチョイとやるのが流行るのも納得といった感じ。

かと言って、それに迎合して小さくまとまったものを作るというのも
何か違うんですよね。多くの人の生活に合わせたものを作ることと、
自分の思う最高のものを作るというのはイコールではない訳です。
現在に合わせたところで、それが5年後にも適してるものとは限らない。
むしろ、娯楽の移り変わりが激しく感じる昨今で、その時に合ってるもの
は商売人がやれば良いことなのです。
そんなことをちよくちょく考えて、常に攻めの姿勢を見せたいと
思ってるわけですが、なかなかどうして、手を動かして攻めているつもりであっても、
果たしてこれは攻めなのだろうか?と自問することも多々あります。
ひじょーにむずかしいです。
ムズカシイムズカシイ言いながらも、なんだかんだで手を動かして
形にしてしまうことに関しては疾風怒濤の如しのショーナンで、
既に秋の作品も雛形ができつつある次第です。

最近のスローガンは"50年後も人の記憶に残る物を作ろう"です。
100年じゃなくて、まず50年です。 あーこれなら50年後も遊ばれてるわー
っていうのが出来たら、"自分が死んだ後も遊ばれてる物を作ろう"に
拡大する予定です。
これからデジタルで作ったものって50年"残る"かもしれないけど
"遊ばれてる"気がしないんですよねー。
アナログで作ったものって上手く言葉にできないんですが、
まだまだ50年遊ばれる物が産み出る土壌がある気がします。
その土壌が無くなる日は、もう、人が遊ばなくなる時代なんじゃないかな
なんてことも思う次第です。




■優劣の話

話の上で「何が一番すき?」とか、ざっくばらんに「何がすき?」
と聞かれたり聞いたりすることって結構ありますよね。
最近この質問をされて思うのは、意外と普段から考えを整理できてなかった
ということです。

例えば 「アニメ何好きー?」 と聞くとしますよね、
個人的にこういった質問は気を遣ってはじめから選択肢を狭めて
投げるんですけど、例えば 「世界名作劇場で何が一番すきー?」とか。
わりと初対面でもやります。
でも、多くの人はそこまで気を遣わずざっくばらんに行くと思います
それこそ「アニメ何好き?」って。

そう言われると、自分結構考えちゃうんですよね。
時間が無い時は「もっとジャンル絞ってくれないか?」と言っちゃうんですけど、
大真面目に何が好きなのか考えると、なかなかまとまらない。
それはもう膨大な数見てるからというのもあるし、順次忘れてるというのもある。
とりあえずドマイナーなのを挙げて、一味違うところを見せてやるって言うような
歳でもないし、結局のところ相手の様子を見てチョイスすることになるんですが、
大真面目にライクやベストを考えるとなかなかどうして、決まらないものです。
例はアニメでしたが、ノベルやゲームだった場合なんてベスト5の変動が年がら年中
といっていいぐらいです。
よく、どんな界隈にも、この作品ならこの人!という名物ユーザーがいるじゃないですか。
そういった方ならほぼ永続的にコレっていうのがあるわけで、最近はそういった
方にすんごく憧れるんですけど。 自分はそこまでの出会いがまだなんですよね。

そんな具合で、気は多いけど、意外とはっきりしてることってないなー なんて、
最近よく思うんですよ。
そこで、1つばかりノートを用意して、各分野の好きなものベスト5を思いついた
時にメモって行ってはどうかなと、これを"ライクブック"と名づけるとして、
半年ぐらい続けてみたら、わりと自己分析になったり、思考が整理され語り口が
滑らかになったりするんじゃないかなあと、ちょっとやってみっかって具合です。

で、この話を妄想の範囲でもっと拡大させると、
例えば他人も同じことをやってるとします。スマホでもいいんですけど
小さいお帳面のようなものとしましょう。
そいでその知り合いだか友人の他人と会うごとに、初っ端から
「ライクブック見せ合おうぜ」と切り出すわけですよ、
そいでペラペラめくって興味のある項目やらめずらしい項目をチェックしたり
自分のと比較する訳ですね。すると
「何おまえ、アイドル順位はこの子3位に下げちゃったの? なにがあったの?」
とか
「あれだけクソゲーって言ってたのに5位に入ってんだけどどういうこと」
とか
「ガリガリ君ボルシチ味は俺も久々の当たりだわーぶっちぎり1位だよなー」
とか会話に繋がるわけですな。
逆に、相手が物凄く好きなものだと知らずにケチョンケチョンに貶してしまうことも
減るわけですな。 意外と便利だと思うんだけどー。
ユーザーが少ないだけでそういうアプリやサービスありそーよね。


という具合の最近の思いつきと妄想でした。
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by souka_t | 2014-04-21 20:33 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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