【ボードゲーム】ヴァスコ・ダ・ガマ プレイ感想

鵠沼会でヴァスコダガマをプレイしてきました。

このゲームタイトルの通りヴァスコダガマの大航海時代がテーマ。
船を設計し、船員を集め、出航するというサイクルを
ワーカープレイスメントの要領で繰り返される。


プレイ後の図。

出航関連の左上の区画が結構埋まる。
このゲームは主な得点源が分かりやすく、ほぼこの出航に集約される。
他のアクションもいかにこの出航へ効率よく繋げるかに通じてるので、
全ての関連性が把握しやすい。
そして、全5フェイズという長さもほどよい。
終盤に近づくほど盤上に並べられる船の設計図が高品質になるため、
出航による得点が大きくなり、得点競争に加速が生じ盛り上がる
ようになっている。


ヴァスコダガマの最もユニークな部分はココ。

ワーカーを置く度に、この中央にある順番マーカーを
取ってワーカーに乗せていく。
このマーカーの数値が、アクションを実行する順番となる。

更に、
このマーカーには毎フェイズ開始時に
有料枠と無料枠の境が設定される。
更に更に、
全てのワーカーにマーカーが乗せられた後に
その有料無料枠はランダムでわずかにズレ込んだり
全く動かなかったりする。

アクションに多少課金が生じるぐらいでも実行すべき
なのだが、このゲームはお金の入りが渋いため、
1金2金の失費はかなり痛い。
しかも、船員や設計図の確保には緻密な資金配分が
迫られるため、このランダム要素によって計画が崩れる
こともある。
この要素が非常に面白い。
マーカーの取り方がギャンブルになる瞬間が熱い。


最近はワープラ尽くしですが、これまた特徴的な部分が
明確で、全体の見通しが良く遊びやすいゲームでした。
初ワープラにも推せる内容です。
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by souka_t | 2014-04-02 06:36 | ボードゲーム | Comments(0)
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