2014年NT4月号 FSS感想 &デザインズ4感想 


月刊FSS4月号の感想。

今回は本編短め。 その分インタビューやらデザインズ4から
抜けこぼれてたZ.K.K.Mの設定が掲載。
インタビューは昔話といつもどおりのオンラインゲーム話程度、
個人的には設定画のアレクトーのアシリアセパレートが良かったかな。
ZKKMのリィの画も好み。
デザインズに載ってたブライド(バクスチュアル)もそうだけど、
リニューアルされたミラージュの衣装はより一層白が際立つ
ステキなデザインになってる。
そして、追加されたキャラごとのタイツの色設定がとても良い。
大進攻時にミラージュが揃い、全身モノクロローブからわずかに
覗く色とりどりの足が並ぶシーンなんか、今から想像して興奮もの。


表紙にもなってるグリットブリンガーもカラーページと
本編扉で解説が入ってる。
左右非対称のフェイスを持つというのに、設定画が左半面しか
見せてなく、アプターブリンガー同様に脚部は一切非公開。
いやはや、もったいぶるねえ。 これだけでも相当なインパクトだけど、
まだまだすごいものは見せてやんねーぞ、と。 シビレルね。




本編は、ほとんどGTM戦には発展せず虐殺描写のみ。
デザインズ4でファティマコントロールによる民間人攻撃は
重い厳罰があるって設定が書かれてたと思うんだけど、
それに照らせば、かなり凄いことやってるように見える。
ブーレイ傭兵団ガチ無法集団を演出してるな!

そして前回に思いつのってたランドが決心を固める。
繋がったね、ランドアンドスパコーン・スバース隊就任フラグは完全に立った。
ここ2回で一気にランド株急上昇ですよ。
電ノコで小悪党ぶったぎってた頃からだいぶ印象が変わったね。

他、オリバーメルシュからレスターの話が出た。
こっちもパルスエットのエピソードと繋げる用意完了といった感じで、
今回は短いページ数ながら、連結部分は巧く作った感じ。

気になったのは
ブーレイ傭兵団の襲撃でヘアードが一度生命反応ゼロになってる点。
普通に考えればファイブスターの力なんだけど、
台詞の上で説明されてる物理的なものではなさそうな感じがする。
命の水的なアレやソレなのかなとも思うんだけど、
それだと傷跡すら残らなそうなんで、それも少し違うのかな。
なんかの伏線かも。

ラストはオーダ宇宙海賊登場。
来月はついに連載初の宇宙戦闘か?
イオタ宇宙騎士団登場の予感がしますねー。
ブリンガーB3はまだもったいぶりそうだから、
ジャコーか三条がGTMデ・ハビラントを駆って登場すると予想。





それじゃ、デザインズ4の感想行きますか。



でっかいでっかいと界隈で話題沸騰ですが、
今までの作品集と同じですからー。 デザインズ1~3がふつうじゃなかっただけ。
コレがいつもの大きさだって。


特典のポストカードは、ホルダとボルドックスX9
この大きい画も収録されてるけど、やっぱり設定画を解説付きで
見るのが至高。 連載での不足分をよく補ってる感じです。


見所はとにかく多過ぎます。
一見再掲載のように見える項目も、本文は微妙に変わってたり
追記されてたりします。 読み応えの面ではナイトフラグスと同等です。
デザイン画も本編登場キャラがほとんどですが、
設定画としては新規のものも多々ありました。
あとは、映画EDクレジットの全身絵があったのは嬉しかったですね。
サイレン1かっこいい。 カラー画になったジークのママンもイイ。

あんまりにも見所が多すぎるので詳しく書ききると日付か変わりそうなんで、
箇条書きで見所羅列します。

・カイゼリンの色変化の解説
・アプターブリンガーの脚部を見せない理由
・ダッカスザブラックナイトの解説の最後の一行
・サラっと示唆するダッカスVSアプターブリンガーの背景
・バーガ・ハリKKのラウンドシールド 
・アシリア解説とふんわりスカートへのこだわり
・ニナリス設定上げとバクチュアルの意味深な解説
・予想の斜めを行くティルパー女王の設定画
・とほほの詩女の設定爆盛り
・謎のキャラ ツィー・ミン
・恐るべき機能を備え星団を圧巻したストーイ最高傑作のマーク8
・マーク5 マーク6そしてホルダ25型の行方
・ログナーともう一人のドウターチップ使用者
・フンフトのカラー画がヤバ過ぎる
・ムグミカの美し過ぎるリペイント
・まさかのパチモノシャネルの表現方法
・詩女暗殺計画の首謀者
・第7話を予感させるマウザーの解説文

これらとは別に、主要キャラクターの年齢表にも
多くの見所があります。個人的に今回コレが目玉かと思います。
その見所も箇条で

・3068年前後にいったい何が起こるのか
・ヨーンのミラージュ入団とアイシャの退団の年
・ログナー再生のおおまかな時期
・ベルベットの誕生年
・バントラインゴール
・マキシ剣聖就任の年



デザインズ4は久々のマストアイテムでした。
パラ見しても視覚的に充分楽しい一品ですが、
設定文の端から端まで目を通して考察を重ねる
タイプのフリークには絶対に手元におくべきものです。
細かい設定がかなり追記公開されたので、
語る上では今後はこれがスタンダードの書となるでしょう。
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by souka_t | 2014-03-10 20:39 | 描きつくれば漫画系 | Comments(0)
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