2014年 月曜更新 第06回
月曜更新。

先週はようやくPC98のキゲンをクリアしたので、
やっと肩の荷が降りた気分です。
積みゲーはあと、 メトロイドプライムぐらい。
それクリアしたら、もう今年は電源ゲームはいいかなー。
空いてる時間は3DSのコミック工房で漫画描いてる方が、最近は有意義に感じる。

6月のゲムマ春まで、まだかなりの時間がありますが、
出すものは決定して、1つは完成、1つはほぼ完成、1つは対人テスト待ち、
といった具合です。対人待ちのは最近チラ見せしたあの拡張なんですが、
雪が降らなければ先週に動かせたので、なんとも先週末は雪憎しの体です。

鉄片の記憶は、ちょっと更新が途絶えましたが、
現在戦闘アニメーション用のドットに取り組んでいます。
こちらも成果を今週中にお見せできるかと思います。



■ゲーム会というもののイメージのお話

ボードゲームをやってみたいけど、ゲーム会に行くのは
気が引ける、あるいはその存在自体知らない。
そういった方が結構いるらしく、自分も最近そういった人と
お話しする機会がありました。
その方、ボードゲームはニコニコ動画やネット人狼のコミュニティで
知ったらしく、やってみたいがいっしょにやる友達がいない。学生なので元手も無い。
というパターンだったので、まずは懐事情を察して
「ゲーム会なら公民館でやってるやつは3~500円で一日遊べるよ」
と、そのアーケードゲームを上回るコストパフォーマンスを示し、続いて
「活動範囲の地区名とボードゲーム会あるいは定例会でググってみては?」
と勧めたところ、どうやら近所の公民館でやってるらしい。
しかし、金銭問題・場所問題が解決しても、まだなにか気が引けるものがあるらしく、
そこで、それが何なのか更に込み入った話をしてみると、
どうやら人数も気になるらしい。
あまりに多いと自分があぶれてしまうのではないか?
あまりに少ないといつもの常連間ではあたりまえの事でも手を煩わせてしまうのではないか?
そういった不安があるらしい。
それは全くの杞憂で、200人以上集まるゲーム会においても人が卓からあぶれる
という話は聞かないし、むしろニューカマーには常連が積極的に卓を整えてくれるものだ。
人数が少なくても、ニューカマーは常に歓迎される。知らないゲームを出されても
常連が丁寧にインスト(ルール説明)を披露し、しっかりとゲームのスタートラインに
立つことができるだろう。そして、ボードゲームは勝ち負けが全てではなく、
このインストから既にゲームが始まっているのだ。歴戦のプレーヤーほど
インストに切れがある。上手いインストを聞いただけでも、ゲームを深く理解し、
今日きてよかったと思わせることもあるほどだ。
そう語ると、多少不安が和らいだようだったが、まだ気が引けるらしい。
どうやら、好みの傾向と合わないゲームやプレーヤーが多かった場合、
そこに一日中いなくてはならないのか?という不安もあるらしい。
これは「出入り自由」という言葉の通りだよと軽く払拭したが、
更に、その集団に所属しなくてはならないのか?という不安が大きいらしい。
これが意外だった。
どうも"会"という言葉には"繋がりのある集団"を思わせるものがあるようで、
なんらかの登録を行い、団体の所属下に置かれるのでは?という不安があるとのこと。
なるほど確かに。 テニスサークルクラブ こう書くと、なにか会員登録しなくては
ならないどころか、お高い月謝が必要な気すらしてくる。
私は草野球クラブにも誘われたことがあるが、それですら詳細を聞いたら
月週末2~3日の活動方針やらユニフォームや会費やらたまに打ち上げやら、
もう、めんどうくさそうな要素満載で3秒で断った経歴がある。
なるほどなるほど それと同じことか。そこで、1つの例えを出してみた
「ゲームセンターみたいなものだよ」
「いつ来てもいつ出てもだいたい自由で、特に方針があって何かする事はない」
「所属や団体という意識もない。やってるから暇だし行く そんだけ」
「時間が来れば解散だし、その前に帰る人だっている。もっと仲良くなりたければ
二次会に参加するのもいいだろう、解散後はなんら強制力はないよ。ゲーセンの
営業時間が終わるようなもんさ」
そう聞かせると、ようやく的を射たらしく、ボードゲーム会というもののイメージが
正しく伝わったようだった。
様々な追い風でプチブームと言えるほどになったボードゲームだが、
個人でプレイ環境を整えるのはやはり難しい。
ブームを継続させるにはゲーム会というものの正しいイメージを伝えることが、
今最もこの界隈で必要なことの1つではないかと思う。
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by souka_t | 2014-02-10 18:58 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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