鵠沼ゲーム会6 014/01/18
年明け一回目の鵠沼・Etaroさん宅会。
今回はウサギのすもうの最終調整を兼ねてもろもろ。



■アサルトフロント

アサルト・スナイパー・インターセプターの三種のロボットが
隊を組んで戦うロボットバトルゲーム。
各々8機を持ち、その中から3体を戦闘に出し、
結果を順々に処理していく。
結果にはその場で相手を撃破するものや、相手の基地に突入し留守番してる
機体を破壊するなど、三種三様の判定がある。
基本はじゃんけん三すくみであり、相性が悪いと3~4ラウンドで終了してしまうが、
撃破した機体から次に編成される機体をある程度予測することができるため、
ただのジャンケンよりも考えどころがある。
今回、基本ルール3~4回まわしてみたが、だんだん相手のクセなどが
見えてきて回数やると味わい深くなった。
何も考えずアサルト重視でやると1ゲームが驚くほど短いので、
あっさり目に感じるかもしれないが、インターセプターの当て方を
工夫していくようになると、ほどよく考えて楽しい。

ヴァリアントルールの人狼作戦も2度ほど回してみた。
こちらは1機を相手のスパイに送り込み、
戦場で自分のスパイを倒したら負け、または、相手の基地で留守番中の
自分のスパイを突入で当てたら勝ち、というもの。
即死ルールが加わり、より緊張感が増している。
また、プレーヤーはスパイの正体を知っているため、プレーヤーが
人狼をしているのではなく、人狼のような作戦を展開してる戦いを
俯瞰した視点で見守ってるという構図になっている。人形劇のようだ。
人狼の概念をこういった形でデザインに組み込むというのはなかなかできない。
設定へのこだわりあればこその発想だ。すごい。

実際やってみると、スパイに送り込む機体に関して
損得が議論されたが、スナイパー一択説がやや強い。
アサルトは地道な勝利を目指す分に火力が1/4低下、
インターセプターはアサルトの攻撃を止めるのに必要なたった2機、
スナイパーは降伏勧告に関係するたった2機、
これらは拮抗する価値観だが、スナイパーは戦場で撃破されないため、
スパイ撃破終了回避の魅力が大きい。どうだろうな~

追記
ルールをちょっと間違えてた。
人狼作戦では相手に潜伏させてるスパイを引き当てたら負けだった。
こうなると突入で勝利を目指すのはギャンブルなので
より戦場での撃破が重要になってくる。スナイパーを送るのはリスキーだ。




■奥義伝承

ひさしぶりに回す。そろそろ拡張を作って行こうと思って回したのですが、
我ながら妙に雰囲気があって良いゲームだなと思った。
なんかもう2年前が凄く遠く感じる。2年前の自分がこんなユカイなゲーム
作ってたんだなっていう、当時の情熱に2年経って自分が当てられたという
変な現象を味わいました。
フレーバーテキストとかノリノリ過ぎてまぢやばい。こういう情熱をいち早く取り戻したい。

拡張は出します! 奥義伝承追加侠客カード集「邪派の襲来」(仮)をたぶん次のGMで!



■ウサギのすもう

写真取り忘れてた。
マイナーチェンジを繰り返し、バランスはいよいよ決定打かな。
カードデザインとマニュアルに若干手直しを加え、
来月までには量産開始の見通し。




■オリジナルTRPG

Etaroさん作。キャラ名・学年・スキルといった簡素なプロフィールと、
ポイントの加増減少を表記するのみで、メモ帳1枚でできるシナリオ。
ダイスロールや判定といったものも全てシナリオ上でマスターから
与えられるポイントで一括判定する。
なにげにオフラインは初でした。、諸所戸惑いながらも、最後まで完遂
でき、なかなか良い体験となりました。
ゲームマスターは確かに技量が問われる。自分で回すとなるとたぶん無理だなー。


という訳で、鵠沼会でしたー。
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by souka_t | 2014-01-19 19:25 | ボードゲーム | Comments(0)
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