イナズマイレブンGOストライカーズ2013 クリア感想

今年の夏頃に購入し、すこーしづつ進めていたとこ、
Wiiがぶっ壊れるというアクシデントを経て、数ヶ月休止。
最近になってWiiUを導入しようやく最後まで進めました。
Wii用ソフト・イナズマイレブンGOストライカーズ2013、
長いタイトルですね。

総プレイ時間は30時間以上。存分に楽しめました。
元々アニメこそは見ていたものの、ゲームは
DS版の初代イナイレをクリアして以来、
一切手を出してはいなかったので、久々のイナイレということになります。

DS版のように、やたらに必殺技が応酬する
激しいキャプテン翼(テクモ)かと思いきや、
意外なほどサッカーゲーム部分がしっかり造りこまれていて驚きました。
私のサッカーゲーム経験で語れば、サッカー部分は全体的に
Jリーグ・プライムゴール(SFC)ぐらいシンプルで遊び易く、
ディフェンスはスーパーフォーメーションサッカーぐらいザックリしてて
ボールが取り易い感じです。
必殺技関連は上手くDSの流れを踏襲しつつも、発動タイミングなどが
シビアになってたりと、様々な箇所がWii版ならではの造りになってます。

シングルモードのキャラバンは、シリーズのストーリー部分をダイジェスト的に
なぞって試合をこなしていくのですが、こちらは初めての人には分かり辛い内容で、
ほぼ話の背景が語られないのでストーリーモードとしては微妙な造りです。
無いよりはマシ程度。
けど、これが無いとゲーム目標が立たないので、結局中心になります。
一通りクリアすると使えるチームがアンロックして行き、
おびただしい数のキャラが扱えるようになります。
その多さたるや、昨今の物量ゲーム然とした量なので、
マイベストキャラ達でチームを編成するだけでも相当楽しめます。

イナイレの素晴らしいところはキャラクターデザインの個性です。
かっこいいのやかわいいものの他にもヘンなのや薄気味悪いのや強面なの
とバリエーション豊かです。 原作を知らなくてもそのシルエットの
多彩さから自分の好みに引っかかるキャラが必ずいることでしょう。
そういったものが山盛りになっている所から選ぶ楽しさと言うのは、
昨今の物量ゲームならではのものだと思います。
昔の遊びで例えるなら、カゴに山盛りに入ったキンケシとか、
アルバム数冊にも及ぶビックリマンシールとかでしょうか。

キャラクターのステータスを上げていく育成システムも、
ミニゲームとなっており、このあたりの造りも見事です。
サッカーチーム育成ゲームとしての体裁は完璧。

更に、対戦モードがやたらに充実しているのも良いです。
オンラインは既に過疎ってこそはいますが、
集まって遊ぶ分には至れり尽くせりな内容。
(個人的にはなんとなくぼーっ見守るだけの試合鑑賞モードが欲しかった)


総評するに、トンデモスポーツゲーム好きにはイチオシです。
原作への思い入れが無い方は初期チームに拘らず、パッと見で
スカウトした自分だけのキャラに愛を注げれるので、
むしろコレから始めるのもアリと思うほどです。
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by souka_t | 2013-11-30 23:13 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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