ゲームマーケット2013秋であったこと。2
めぼしいゲームやいつものパケ買いを済まして、
ブースに戻った。
そうだ、今回のパケ買いのコーナーやるかー?
今回探索がかなり後半であったため、ド中古の中にはこれぞっていうのは無く、
俺が買わないとこの子だめになっちゃう><っていうような惹かれるやつは無かった。
だからわりかしスマートなやつだ。


その名を 「オウガボウガ」

名前買いです。ついに新境地に挑みました。
名前の音が良ければ買う。これですよ。
音買い。 みなさんも はい いっしょに オウガボウガ。
いいひびきですねえ。 きっとゲームも面白いに違いない。

ブースに戻る途中、またもや
女性を伴ったりっちゃんに遭遇。
なかなか着こなしてるエキゾチックコーデのお嬢さんだ。
私ももうすこし背筋がまっすぐならならこういうの着てみたいねぇ。
とか、わけわかんない思考を張り巡らしながら、紳士のたしなみとして一応聞いてみた。

「あっれー りっちゃんの彼女ー?」

「ばか、おま、何回同じ人見て微妙にニュアンスが違う思考ルーチンが走ってんだよ」
「ゲーム会で知り合ったフレンズだっつってんだろ 覚えろ まぢ 覚えろ」

ひとしきり冷やかした後、再び人ごみの中へ二人は消える。
この後は深夜のローゼンケーニッヒだろこの二人は。

更に途上で、やおよろズのまりえ先生とすれ違った。
実際に見ると特撮っぽい仮面で面白いな。

そしてどうながぴよらブースを横切るところで
ザキちゃんに手を振ってみる。 手を振り返してくれた あらー かわいい^^

そしてようやく自分のブースに戻る。
すると、イリクンデのくむら氏が訪ねてくる。

「おすおす、なーにかったんすかー」

「これです!」
手提げ袋が差し出されると、中にはゲームや書籍が。

「どれっすかー いちおしはあ?」

「アップルパイはだれのもの?でしょ」

「なにいってるんですか 俺ももちろん買いましたよーアップルパイ」
と先ほど見回ったときに購入したものを出す。

「じゃ俺の一押しいっちゃいますよう これでしょ」
「オウルワークスのバンケット!」

「なにそれ俺も買ってくる」

こういった感じに、ちょっと他とは一味違うセレクトの
俺分かってるじゃん系の戦利品を見せ合っていると、
りっちゃんが戻ってくる。
すると・・・

「あれーー くむらさん 変わったーーー??」
「よくなってるーー かっこいい」
「今すごくいいっすよ イケメンです前より俄然いいですよ!!」

いきなり何を言い出すんだと思ったが、
いや、確かに、ちょっと雰囲気が変わってる。
言われてみるとなんか違う。髪? 服? 
よく気づいたな こいつやっぱりそっちもイケるのか。

「そ、そうかな」
まんざらでもないくむらさん。

「いいですよ、それモテますよ すきですよそういうの」

え、ええー りっちゃんヤケに攻めるなあ、なんなんだ。
くーxいお の王道カプに りーxくー とか新たな妄想ネタでも
俺に遠まわしに提供しようとしてんの?
ちょっとやめてよね、まるで俺が腐ってるみたいじゃない。
打ちませんよ薄いドットなんて。

りっちゃんがあまりにイケメンイケメンとほめ攻めるので
隣のテレキネシスゲームズさんのプレイ卓に行ってしまった。

「変わったねぇ あれはオンナを知った顔だよ」
なんとなく俺もかっこいいこと言って話を閉めた。

さすがにマッタリしすぎたから、そろそろ帰ろうと思った頃、
突然、企業ロゴの入ったエプロンをした二人が
うちのブースを訪ねてきた。

「アークライトノロールアンドロールステーションで店長をしている者です」
「こちらの品をカタログなどで拝見させてもらいまして」
「もし、こちらで取り扱わせていただける商品の一覧などがございましたら・・・」

「え、あの、うち手作りっすよ、小数部とかでいいんですか」
「週に10個とか出来上がりましたとか、そんなアレですよ いいんですか」
「そんなんで委託しちゃっていいんすか」

「ええ、大丈夫です。少数部から承っています」
「それと、委託ではなく、買取になりますので返品などはありません」

「買取? ほ、ほほう、そ、そういうのもあるのか」
「く、詳しくきこうじゃないか」

俺の小物臭がハンパなく、後ろでE・TAROさんとあ~るさんが笑ってたことは
ぼくはぜったいにわすれない。


ー来年につづくー
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by souka_t | 2013-11-05 16:26 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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