2013.moon_up_21
日々からくあり
常にからくあり
最後までからくあり



■すこびる辛麺

ゲキカラインスタント月間も涙の最終回。
ラストを飾るのは、一平ちゃんとチャルメラで有名な明星からすこびる辛麺!

明星といえば、小~中学生の頃にインスタント麺は一平ちゃんしか食さない
一平ちゃんを食べるために生まれてきたような一平ソムリエ君が友人にいました。
「悪くはないが、常にこってり系はどうよ」
と周りの意見は一致して彼を諭したものの、終ぞ大学進学以降に彼と
会わなくなるまで彼が一平ちゃん以外のラーメンを食している姿を
見た者はいませんでした。

彼の代表的な一平ちゃんエピソードを1つだけ語りましょう。

あれは高校時代でしたか、
ショーナンロケッティアズの前身の更に前身ともいえる
サバイバルゲームチームの頃ですな。
その頃は最大50人という規模に膨れ上がり、神奈川でも屈指の
所帯をもったチームでした。その中の中核ともいえる腰越衆・大船衆・町田衆
のうち、町田衆のリーダー格が一平ちゃんソムリエでした。
ある日、チーム内の数多いレクリエーションの1つとして、
「究極vs至高ラーメン勝負」と名打った、明らかにおいしんぼの影響を受けた
お料理対決ごっこをすることになりまして、なにを当時血迷ったか、
誰かの家のキッチンを借り切るわけでなく、道具持込みで野外、
しかも、我々の秘密花見スポットである目白山下龍公園で決行となりました。
記憶が確かなら4チームに分かれて材料と機材を持ち込み
料理対決をはじめたかと思います。
1チームは、財力に物を言わせ豊富な具財で肉ラーメン。
もう1チームは、奇をてらったかヘルシーな野菜ベースの牛乳スープラーメン。
私のチームは確か魔法瓶を駆使した驚天動地の方法で作成したラーメン。
それぞれ3者3様の異なる料理思想で挑む対決の中、
町田衆はひたすらコンロで湯を沸かしつづけるだけ・・・
そして、サバイバルゲームチームの代表に採決のために試食してもらう前の食前プレゼン。
彼は驚くべき行動に出ました。

「皆さん、それぞれに最高の業を注いで挑みまするこの一戦」
「無論、この私も最高の一品を用意し、この戦いに望む所存です」
「では、ご覧に入れよう」
「私が思うこの世で最高に美味いラーメンは」

彼は高らかに未開封の"一平ちゃん"を掲げました。
町田衆の仲間たちは湧き上がった湯を注ぐ簡単なお仕事をこなし、
チーム代表の前に差し出されます。
そう、彼はラーメン勝負においても、自らの信念を曲げる事はなかったのです。
無論、手法を凝らし手間を賭け資金をかけた他チームからはパッシングの
嵐です。やる気あんのかと野次られるわけです。
もちろん彼はボロ負けです。しかし

「最高の場で、"私が思う最高の一品"を出した」
「それで満足だ」

と会合が終わるまで誇らしくありました。
ドヤ顔という言葉では片付けられないほど
勝ち誇った彼の顔を、私は未だに忘れていません。


しかし、今回紹介する一品はやきそばなので
一平ちゃんとはまったく関係ありません。


煽る煽る、煽りおるわっ!
大辛以上の激辛、ゲージが火を噴いておるわっ!


激辛業界の人でなければまったく馴染みがないと思われるスコビル値。
その説明が表記されています。

要するに戦闘力!


推定スコビル値500
最高級のデスソースが1200000ぐらい。
デスソースは瓶1本分の数値だから比較は難しいところだが、
インスタント麺のセットについてるスープ子袋の中身と考えると
結構な数値。
ちなみに世界一の辛いソースは7000000で
指に垂らしてほっておくと火傷するレベル。やばいちょっとおかしい




明星やきそばの容器は注ぎ口を半開きさせて、
湯捨て口は反対側にあるタイプ。
ぺヤングとは違った設計思想が伺えます。

オプションはスコビル値500相当の激辛ソースと粉系のふりかけ。
具財を捨てて辛味調味料のみで辛さパラメータ全振りという
潔さが好印象です。こうでなくちゃ!


いざ試食!

一口二口ではたいしたことはない。あっさり食べれてしまう。
なんと拍子抜けな! いっそデスソースを足してやるわっ
と勝ち誇ったその瞬間。
突然ぶわっと舌が燃え上がり口内に火の粉が飛び散り、跳ねる。
潜伏型か・・・
このタイプは久しぶりだ、きたぜ、きやがった、首元からぶわっと汗が噴いて、
次第に頭に震えがくるこのヤバイ感じ。

ロックだ

こいつはロックだ。
しびれるほどにロックだぜ。
熱と刺し辛の二段攻め、
俺は救われた!
人を救ってこそロックじゃん
スコビル辛麺じゃん
ロックじゃん
辛いじゃん
うまいじゃん
明星やるじゃん
ロックじゃん
でも辛いじゃん
けどそれがいいじゃん
むしろそれがいいじゃん
ロックじゃん
でもやきそばじゃん
辛ければいいじゃん
むしろ辛くないとだめじゃん
ロックじゃん
汗出るじゃん
青春じゃん
空からメガネっ娘降ってくるじゃん
恋が始まるじゃん
それラノベじゃん
いいじゃん
ロックじゃん
門脇舞以ちゃんたぶん俺のこと好きじゃん
それありえないじゃん
でも好きじゃん
ロックだった。


■週末ワイファイ対戦

今回ブレイザードライブが対戦できました^^




ドライブ!!
[PR]
by souka_t | 2013-05-27 23:39 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
<< 増産中 イリクンデパーティー4に行って... >>