ゲームマーケット2013春であったこと。2

いろいろと入れ込み過ぎて、30分ぐらいブースを離れてしまった。
りっちゃんも一時期帰還しここに3人再集結。

「あの、ゲットマンさん何かあったんですか」

「どういうこと」

「ほら、あれを」

ゲットマンは買ってきた物をじっと眺めてニヤニヤしてる。

「ゲの字、おまえ・・・」
16歳が何かを確認しようとすると

「それより、不在の間、いろいろな方がお見えになりましたよ」
りっちゃんは冷静に報告をはじめた。

「まず、ふうかさんがいらして、差し入れを置いていかれました」

「なんだってーーー!!!」

「貴方のお好きなゲキカラ食品です」

「ちょーーまぢかーーー」
「俺にとっちゃゲキカラモノをいただくのは」
「バレンタインチョコを頂くことに等しいぞ」

「・・・」
言葉を失うりっちゃん

「辛ければ辛いほど本命だぞ、うちの業界じゃ」

16歳はいただいた物をじっと眺めてニヤニヤしてる。
まぢありがとうございますっ!

「そして、もう一方」
「ツイッターでサインをするとかの話で・・・」
冷静に報告を続けるりっちゃん

「しまった。ナオエさんと入れ違ったか」

その時である。
この会場全体を巻き込む事件が発生する



停電。
圧倒的闇。

そしてアナウンスが木霊する
「停電になりましたが、当イベントは非電源ゲームイベントです」

会場内に笑いが走る。
なんとユーモラスなイベントだろうか。


話は前後するが、今回のもう片方のお隣、
サークルplan Eさん。
新進気鋭の出展者で本当の意味で頒布品瞬殺だった剛の者達。
今回いろいろとお話を伺いましたが、
デザイナーさんがルールとグラフィックと加工の全てをこなすマルチタイプで、
とてもハイセンス。人のゲームを得意げに品評するゲットマンにして
プレイ卓で遊んだ感想が 「これは新しい、そして、悩ましい」
現在ドラゴンアンドバンデッツの新たな展開も用意されているそうです。

plan Eのお店番の方とも大分雑談させていただきました。
昔やったエロゲというとんでもない切り口から、
面白かったラノベやアニメ、ざっくばらんにヲタトークを楽しみ、
そこからお互い神奈川県の海沿い出身と知り意気投合。

よし、それじゃお互いのブースも品物なくなったし、
ちょっとゲームやっちゃいますか、となり。

そこへ遇戦通りかかった いおさんも捕まって、
3サークル対決開始。


ゲームはハゲタカノ餌食。

「負けたサークルは次回出展停止、
勝ったサークルは次回企業サークルとして応募」
自らもできそうにないとんでもないことを言い出す16歳

「えー」
plan E

「ちょ」
イリクンデ

「えーと得点がマイナスのカードの時ってどうすんだっけ」
ルール確認

「それはですねえ、マイナス点は一番カードの数値が低い人です」
まるでルール辞書のごとくのいお氏

「すてきな花園はハゲタカリスペクトですから えっへん!」
得意げに語るいお氏

ここから、土橋真ニ朗作品ばりのざわつくゲームがはじまった。

負けたら大変
勝ってもめんどうなことになる
中間を狙わなくてはいけない
バランスを求められるデスゲーム。

「合計18点だ!」
派手に勝負しきった16歳

「むむむ11点」
plan Eお店番

「んー 11点」
いお氏

「これは、合計点がバッティングしたから無効ですねえ」
ここでいお氏が上手いことを言って締める。
本当に上手いこと言った!!



それから少し経つと、
なんとなんとなんと!!! フランケンデリバリーの作者YbYさん登場。
大先生に御足労いただき、感動の余り速攻握手を求める。

いたっ いたんだ!! YbYさんは本当にいたんだ!!

もろもろのお話を伺い、今度はゲーム会で合うことを誓い合った。
そして、驚きのフランケンデリバリー第二版(付属エピソードが2になってる)を
売っていただき大興奮。あの続きがついに!

てっきり初参加が大阪だったから、西側に居を構えてる人かと思ってましたっ><



大興奮も覚めやらぬうちに、
そろそろりっちゃんがドルパへ移動するため偵察報告に帰還。

「卿も急いでいよう、今会の4強で頼む」

「はい」

「まずは try good さんの大脱走です。
バッティングゲームで、多人数などでは非常に盛り上がること間違いなし。
そして、コンポートもコミカル。点数が視覚化されるので子どもでも楽しめる
感じがします。個人的にかなりオススメです。バリアントルールも楽しそうでした」

roll houseさんのめるてぃすいーつ
非常にカワイイコンポートネントで眺めているだけでも楽しめます。かわいいは正義です。
一見単純な絵あわせゲームのように見えますが、実は奥深い。
点数計算のルールが複雑に絡み合うので最後まで気が抜けない戦いが繰り広げられます。
大事なことなので繰り返しますが、かわいいです」

幻想卓上会さんの裸神皇ふたりようの対戦ゲーム。
着裸というリソースが肝になるカードゲームでして、モチーフも楽しいしシステムも楽しい。
技名などもよく練られておりカードを眺めてにやにやと楽しめました。
そしてなによりも、バトルの爽快感の高いゲームと言えます。いいゲームでした」


「私が大好きなので、きっとみんなも大好きなワンドローさんのロストレガシー
まさに素晴らしいの一言。16枚のカードのみというシンプルな基本コンポーネント、
そこから作り出されるプレイヤーの争いは千差万別。
遺跡の探索という目標が非常にうまくシステムに落とし込まれています。
不思議のダンジョンシリーズのような中毒性のあるゲームでした」

ー現地で言ってもらったことを思い出してりっちゃんにテキスト化してもらい清書しましたー

「ゲの字、聞いたかね」
これがレビュウだよ、前回のおまえのは一行作文だったではないか」
「内容は同意ではあるが」

しかし、ゲットマンはニヤニヤが止まらず何も聞いていなかった。

「私の報告はまだ終わっていませんよ」

「なんと!」

「たまったスタンプで景品交換を済ませたところ・・・」

「ほう、景品か」
「またダイスだろう」

「1等を獲得しました」

「はははは、多面ダイスだろうまた」
「ってなにーーーーーー!!!!」

「リトルバスターズのデッキゲームと海外ゲームと
このスマイリーフェイスの選択となりましたところ」
「私達に合うのはおそらくコレと思い、スマイリーに」

「おお~」
「運もいいとか、おまえハイスペック過ぎだろう」

という訳で、とんでもなく幸運をゲットするに至った。


終盤。
Plan E さんがなんとなく書いてた完売表示。
帰り際にゲットマンがケータイ待ちうけにしてた。


そして、最後の最後。
ついに、ボードゲーム研究室!もっともレアな研究員ナオエさん登場。

いよいよボー研サインが完成する時。
ニンテンで例えればトライフォースが完成する時。

ナオエさんの「どこに書いてもいいんですよね」
という確認で、誰しもがハートの下に陣取り三すくみを作るのかと思いきや!
まさかの、ヨシダさんの後方を狙う意味深な位置と矢印。

そういうことなのか・・・

深く突っ込むと夏コミで薄い本が増える自体になるので、
ここで今朝からしたくてたまらなかったFSSトークを始める。

ダッカスはやっぱり格好いいんですよ!
我々のようなガチ永野ファンにはそれが分かるんです。
全部GTMに入れ替わっても、牛丼食べてる途中に
カツ丼大盛りに入れ替わったぐらい二度美味しいんです。

大変満足してゲームマーケットを終えた。
秋にたぶんつづく
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by souka_t | 2013-04-29 06:38 | ボードゲーム | Comments(2)
Commented by 911 at 2013-04-29 09:10 x
お疲れしたー
楽しそうですなあ
Commented by souka_t at 2013-04-29 15:53
たのしかったぞーい
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