【同人制作】乾隆後宮 6

量産も完了し、取り置きも開始となってる「乾隆後宮」。
紹介もラストになります!

ゲームの舞台となる紫禁城。
その城内には政務を司る宮殿があります。
宮殿の中にいる乾隆帝の側近達と
接触することにより、力添えをいただき、
プレイヤーである貴妃はライバルとの競争を
優位に展開させます。

今回はその宮殿内の人物を紹介。


・紀昀ーきいんー
清朝でも特に有名な学者。
四庫全書の編纂を努め、数多くの文献や知書をまとめ上げた。
現代中国でも彼は善人として描かれることが多く、長編ドラマの
主役とした作品で国民的な高視聴率を記録したらしい。
乾隆後宮に於いては、他の側近に強力な功労者が多いため、
貴妃への手助けはちょっとしたものとなってる。
善人だからといって地位が高かったり凄い権力があると思ったら
大間違い。賄賂上等の清朝の世界を現した配置だ。



・福康安ーふくこうあんー
乾隆帝の私生児。当時の大貴族ではあるが、
多くの現場で功績を上げ順当に副都統にまで上り詰める。
武侠小説の大家金庸の作品ではとんでもない悪人として描かれる。
その割を食ってか、後に続く清朝舞台の作品でも度々悪者に・・・。
乾隆後宮では貴妃を進ませるか策謀カードを2枚引くか
という魅惑の選択で力添えをしてくれる。
武侠作品で書かれるいやらしい彼を反映したいやらしい選択だ。



・阿桂ーあぐいー
数々の戦地に赴き平定し、乾隆帝の十全武功に貢献した
名将中の名将。晩年は首席軍機大臣に就き軍事的才能を
いかんなく発揮した。
乾隆後宮では武官らしく接触をもった太監(宦官)を鍛え上げ、
比類なき屈強な召使いへとレベルアップさせる。
ひ弱な宦官がマッチョな軍務大臣にビシバシやられて
マッチョになって帰ってくる様を想像し楽しんでほしい。



・和珅ーわしんー
もともと乾隆帝の世話係であったところ、
相当に気に入られたらしく、ほぼ最高位の軍機大臣にまで上り詰める。
乾隆帝が引退した晩年は、財を成すことに執心し、横領を繰り返して、
果ては当時世界一の大富豪となってしまう。
皇帝に寵愛されるとはまさにこういうこと。
乾隆後宮は、このように皇帝から寵愛される貴妃を目指すものであり、
彼の力添えはまさに絶大なものとなっている。



・西太后
乾隆帝の母。どの時代の西太后も皇帝の寵愛を
勝ち取るためにおぞましい女の戦いを演じてきたのである。
乾隆後宮ではまさに人生の先輩であり、
皇帝と直接の関わりがある人物であるため、
そのまま直接勝利点を得る効果が付けられた。




そんな訳で、この乾隆後宮は500円ゲームズとして頒布します!
手製ゆえに数に限りがありますので、取り置き推奨でございます。
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by souka_t | 2013-04-02 22:53 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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