【同人制作】乾隆後宮 試作1

女の子のゲームつくろうぜ。

という課題で、どこをどう行ったか、
「後宮の宮女が皇帝のハートを勝ち取るゲーム」
になってしまったショーナンさん。
今回もブレずに平常運転です。

そろそろ鋭いユーザーはお気づきかもしれませんが、
ショーナンゲームズの命題は
"ヒストリカル要素を主軸としたテーマとシステムの融合"。
わりと抽象的にヒストリカルを組み入れてくる同人ゲームは見かけるものの、
具体的な時代・人物・事件・当時の風習を組み入れたものは少ない。
そこまでいくとSLGの分野ではないのか?と思われるかもしれないが、
それを敢えてボードゲームという体で挑むのがショーナンスタイル。

初期作フラッシュノットに於いては、その抽象化した戦闘様式にのみ注力し、
クラウンテイカーに於いては、百年戦争全体を表現しようという意欲的な方向性を試行し、
新説チャトランガに於いては、文献をほぼ肯定し、定説以上の物を作ろうという
大きな野望を見せつけ、今回はその第四弾にして、いよいよ1つの答えを示すか
という段階に至ったと言っても過言ではない。




その名を 「乾隆後宮」

まだ仮名ではあるが、 たぶんコレで確定になりそう。
本作の舞台は中国清朝の最盛期と誉れ高い 乾隆帝の治世。
世界有数の巨大城郭・紫禁城の中で繰り広げられる権謀術数がテーマ。

プレーヤーは乾隆帝の皇后候補である貴妃2人。
そしてゲームの主役は貴妃の下僕である太監達だ。

余談ではあるが太監とは、
宮廷に仕える官僚のことを指す。
また、多くは去勢(チ●コ切った)した男性、宦官を指す名称でもある。
後宮の宮女達の世話をするのも太監の仕事である。

本作に於いては、プレーヤは貴妃となるため、
多くの命令を太監達が代わりに実行することとなる。

そう、すでにピンときてる方もいるだろう。
とどのつまり、太監をワーカープレスするゲームこそが
「乾隆後宮」なのだ。
もちろん競うのは乾隆帝の寵愛。
宮女の戦いを再現したのだ!


と言うわけで、その試作品が1個完成しました。
来年の500円ゲームズはこれかなあ~。
どうなるかな~。



ーイベント告知 再掲載ー

31日 コミケ3日目に参加します。

東 T-31b 電光石火屋台

です。
うちからは、 奥義伝承 と ウサギの儀式 を持ち込みます。

試作品が間に合ったので、乾隆後宮ベータ版も持って行きます。
展示のみになりますが、もし希望者がいれば当日終盤あたりに
進呈するかも。

そんな訳で、ついに明後日です。
ぜひぜひブースにお立ち寄りの際はお声をかけてやってくださいませ。
[PR]
by souka_t | 2012-12-29 20:52 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
<< 冬コミ 【ボードゲーム】タイムライン ... >>