【同人制作】GM後の会議
声の出演

えーおーあい/平田広明
ゲットマン/チョー
りっちゃん/森田誠一




GM2012秋終了後、
3人は祝賀会を催すため、飲食店を探していた。

三者の主張。

えーおーあい
「早速おみせを広げようぜ、マックでいいよマックで」

ゲットマン
「がっつり食いたい、マックだけは絶対やだ、浅草の名産が食いてえ」

りっちゃん
「マックはいやですねぇ、話ができる程度のところがいいですよ」


えーおーあいは食うよりやりたい。
ゲットマンは通ぶって食いたい。
りっちゃんはオサレにお話がしたい。

この三者三様の思惑はバッティングし、
浅草のアーケード街を進みながら微妙な空気が流れた。
誰かが折れなくては交渉は進まない、
交渉ゲームの極北・イントリーゲを愛する者として
ここはオトナの対応を見せなくてはならない。
私が折れた。

「わかった、わかったわかった、子供のような主張をする
おまえらとは品格が違う俺が譲歩するよ。
俺はプレイ6の食う2話す2のパラ振りだったが、
折れに折れて食う4話す6にまでグレードダウンしようじゃないか。
なんて言っても今後の話をしなくてはならない。
"話す"が最重要ポイントだろう。そうだろ?」

「おみせ広げるとか言ってた奴より下の品格に見られてたのか」
とゲットマン。

「さすがよくわかってますね」
とりっちゃん。

「とりあえず話せる店で、未来の話をしようじゃないか。
俺達が大好きなボーナンザの名文にもあるだろ。
未来の話だよ、未来の」

「おまえ、ボーナンザで"俺と未来の話をしようぜ"って
交渉もちかけて必ず裏切るよな」


そういう訳で、ショーナン会議はサイゼリヤで行われた。




第一の議題 「スペース問題」

えーおーあいの弁
「ゲにはゆくゆくはゲットマンゲームズとして独立してほしいが、
今回見る限りでは時期尚早。りっちゃんのデビュー作はショーナンブース
から出すことに関してはなんら問題ない。
むしろ問題は私が作品の種類を作り過ぎることにある。
今回は実物を置く余裕が無く、機会を逃した感がある。
次回は2品ぐらいに絞りたい。作り過ぎればラウンドテーブルか
イエローサブマリンに下ろせばいいだろう」

ゲットマンの弁
「サークルの増加が激しいが、当選率を競うほどの
規模には未だ達していない。まだ共同出展の体でいいだろう」

りっちゃんの弁
「次回は僕も出します。デビュー作で出させてもらいます」



第二議題 「絵問題」

えーおーあいの弁
「メインにドット路線は維持、サブのチビキャラ路線は
作品を作りながら練習。新機軸のラインモノローグは
奥義伝承のウケ次第で今後研究の価値ありと見てる。
絵全般に関しては問題無い、
考えたルールに自分の絵を入れればいいだけの話だ」

ゲットマンの弁
「死活問題。ゲットマンゲームズ的には当面の究極の課題。
頼む人がいないので自分で作成の道を行かなくてはならない。
まったくもって茨の道である。とりあえず絵を入れる"気は有る"ので
絵が無いのがゲットマンゲームズの特徴とかまぢねえからそれ」

りっちゃんの弁
「僕ですか? アテはありますよ。まあ、金の力ってやつを見せてやりますよ。
そうですね、デフォルメキャラ系で行きたいと思ってます」


第三議題 「テストプレイ問題」


えーおーあいの弁
「当面最大の問題。切実に近場のゲーマーなお友達がほしい。
だが、テストプレイができればいいという訳ではない。
クソ重たいドイツゲームやアバロンヒルのSLGをシステム研究のために
いっしょにハードローテーションして耐えうる神経と体力、あらゆるジャンルを
愛する包括さが必須である。例えば特定のジャンルが嫌いといわれては
そのジャンルの研究がそれで終えてしまう。それでは駄目なのだ。
まるで理想が高い結婚願望だな。来期から鎌倉行政センターで募集と
積極的な会合参加と横浜ロロステ占領の三本柱を軸として問題の解決を図りたい」

ゲットマンの弁
「身の丈にあったものを作っているのでまだ脳内で十分。
ゲットマンボードゲームエミュレータ(GMGE)は3人用までなので、
4人専用ゲームとか投げ込むのはやめていただきたい」

りっちゃんの弁
「定期的に集まってみてはどうでしょうか。川崎のうちの家でもウェルカムです。
僕はイベント主催もやぶさかではありませんがね」


第四議題 「梱包問題」

えーおーあいの弁
「当面価格を抑えるために既製品の梱包資材を使用することも無いだろう。
個人的に奥義伝承はかなりトンチを利かせたが、結果はまあまあだった。
東側のジップロッカーとしては、500円路線のジップロックは維持。
問題はボードを使う大物である」

ゲットマンの弁
「弁当箱・・・俺はいいと思ったんだがなあ、レンジ対応だよ?
わかったわかった、絵を入れてから考えるよ」

りっちゃんの弁
「コストを上げてでも梱包資材を使えばいいんですよ。
まあ、金の力ってもんをみせてやりますよ」


第五議題 「新作について」


えーおーあいの弁
「第一に城かな。次にヒストリカル要素が濃いものを作りたい。
動物ゲーシリーズは、作ろうと思えばウサギゲーは無尽蔵に作れる。
ボーナンザ化もやぶさかではない。ウォールヅ2はいずれ作りたい。
究極的には新メカニクスを生み出すことを目指したい」

ゲットマンの弁
「クリスマスまでに彼女作りたいと思ってるからそれどころじゃないよ。
俺はまだあきらめて無いよ。女の友達?いないよ。ゲーセンで遊んでるのも
男だけだし、女と話す機会なんてねえよ。でも、あきらめちゃいないよ」

りっちゃんの弁
「僕は広い人数をカバーして軽く楽しめるパーティー系ですね」


第六議題 「宣伝問題」


えーおーあいの弁
「現状自分の作品だけならばブログとHPだけで事足りている。
ツイッターとフェイスブックはうまく使えてない。
プレイ動画も機材が貧弱なため保留となっている。
フラッシュアニメーションで作れなくも無いが、面倒過ぎる。
ボッドキャストはやぶさかではない。
ライブ動画配信は趣味の粋だが、宣伝に転用はあまり考えて無い。
ライトウォーズの歌に関してはメジャーレーベルでCDデビューの話を断った、
インディーズレーベルの方向で考えてる。
ギタリストにはカリスマを用意してる、国内で録るつもりだ」

ゲットマンの弁
「ボットキャストやるきねーなー。ねとらじの再開はやぶさかじゃない。
ネゲットはいとわない。常にヤりたいと思ってる。クリスマスまでに・・・」

りっちゃんの弁
「ボットキャスト?僕はやる気ありませんよ。
宣伝なんて簡単ですよ、金の力ってやつをみせてやりますよ」


第七議題 「テクノロジー共有問題」

えーおーあいの弁
「ルール・絵・生産全部やっから問題ねーわー。
俺の邪魔だけはすんなよ」

ゲットマンの弁
「絵だけ抜けてるが、なんとかなんだろ。問題ねーわー。
俺の邪魔だけはすんなよ」

りっちゃんの弁
「みなさんスタンドアローン過ぎますよ。まあ、僕も金の力でどうにかしますよ。
僕の邪魔だけはしないでくださいよ」


ーショーナン会議終了ー
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by souka_t | 2012-11-20 21:25 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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