腰越中学吹奏楽部演奏会


祝・東日本学校吹奏学部 金賞
地元の腰越中学が大快挙ということで、
急遽地元で演奏会が開かれました。

キャパの問題もあるし御父兄しか観賞できないのかなと思いきや、
誰でもウェルカムだったので観賞してきました。




久しぶりに母校の体育館に入りましたが、
近年新築されたのか、全く以前の面影がない綺麗な
体育館に生まれ変わってました。
なんでも体育館ではなく腰中アリーナと呼ぶのだとか。
時代は進みましたな



一週間で用意した小イベントながら、
このようにしっかりとしたパンフレットまで。
大会での選曲に関するエピソードなどが書かれていました。


座席はほぼ埋まり、目算150~200人ぐらいは集まってました。



この前のみなと祭に引き続き鎌倉市長の顔出し。



指揮は、その筋で有名な浅野先生。
彼女の指導の下、腰越中学吹奏楽部の躍進が始まったとされます。




最初の曲は、大会で演奏し高い評価を受けた
「ポーロヴェツ人の踊り」

初めからクライマックス過ぎ。
曲自体がもう壮大で、これでもかという各ソロパートの
音が際立つ際立つ。素人ながらこれは高い練度を要する曲と感じました。
知る限りでは海上自衛隊の楽隊と比べても劣らないほど。
東日本金賞のレベルは半端無いもので、この一曲目から度肝を抜かれました。

次に
「となりのトトロ」

イントロは風の丘から入り、歩こうマーチへと続き
劇中BGMをメドレーして、また最後に歩こうマーチへと戻る。
久石愛に満ちた素晴らしいメドレーでした。

そして
「銀河鉄道999 宇宙戦艦ヤマト」

ゴダイゴの映画曲からテレビ版OPへ流れて最高潮になったところで
ヤマトに切り替え。松本零士好きの私としては大いにツボ。
思えばガンダム好きルパン好き高橋留美子作品好きと
自分の世代はごった煮なアニメ時代でございました。
その中でも銀河鉄道999をして零士派だった自分にとって
このメドレーは震えます。まさかこのようなところで
零士ニズムを補充するとは思いませんでした。
来年は零士ニズムを発揮したSF作品に挑みたいです。


ラストは
「ユーロビートディズニーメドレー」

ミッキーマウスを中核としたメドレー。
最後にミッキーマウスといえば、フルメタルジャケット。
あの映画を語るに、鬼軍曹を持ち上げるニワカにどれほど
うんざりしたことか。違うだろ、と。
フルメタルジャケットは屈強な軍人が死地でミッキーマウスを
大合唱するという狂気に満ちたラストシーンこそが至高なのです。
なので、安易にキューブリック的演出を持ち込んだ
エヴァ破の参号機暴走シーンは大嫌いです。そうじゃないだろ、と。
ところがどうでしょう。ラストにミッキー、そうきたかと。
今回はどうにも私のツボを刺激する演奏会のようで、
聞いている内につい笑みがこぼれるほどでした。

MCを挟んで
アンコールは
「宝島」

これも賑やかな曲でした。
ファイナルをしめくくるのに相応しい大団円っぷり。
突発的でしたが本当に素晴らしい演奏会でした。


3年生メインなため、同じ編成で聞く機会もなかなか無さそうですが、
これからも腰越中学吹奏楽部を注目していきたいです。
来年のみなと祭では是非とも七里中や鎌高と対バンして欲しいです。
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by souka_t | 2012-10-20 19:12 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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