【ゲーム】約束の地リヴイエラ


去年にGBAユーザーの間で密かな話題を呼んだ大作RPG リヴイエラ に挑戦。

このゲームは、天使や魔族・精霊などが出てきて戦う高位界系の
典型的なファンタジー冒険物語。

下に記載しておいた公式サイトを見て頂くと分かるのだが、とにかくグラフィックに
力が入ってる、恐らくはGBAのソフトの中では屈指のうつくしさなんじゃないかな。
キャラクターも最近流行りそうなロリロリした感じ、好きそうな人にはとことこウケそうで、
硬派な人にはとことん嫌われそうな絵柄。
まあ 絵は物語や台詞の雰囲気にマッチしてるからいいんだけど、総じて言うと
このゲームはビジュアル面は凄いけど、システムはかなりの賛否両論だと思う。

移動方式が行きたい方向を一度キーを押せば行けるとか、装備の概念が無く
すべてのアイテムが戦闘用に用意されているとか、戦闘毎にHPフルチャージとか、
従来の手間を省いたゲームデザインと言えるんだけど…
致命的に戦闘が長い 2Dのドットアニメだと言うのに、変に手が込んでる
せいか、次世代機のフル3Dアニメーションの戦闘ぐらいウエイトタイムが長い。
エフェクトとかすごーくカッコイイんだけど、ダメージをくらった後にワンテンポあったり、
いちいちザコキャラの1撃のアニメが長かったりするので結構イラつく。
攻撃目標が固定なのは まあ許せる、手間を省いたと言えば省いた個所だと思う。
武器の使用回数制限があるのだってゲームボーイのSAGAをやってきたから許す。
すぐに持ち物がいっぱいになって前半戦からして捨てる物と持っていく物で
そのつど考え込むのも 面白味って言えば面白味でもある。
だからせめて戦闘のテンポが良ければと… 実に残念なところである。
ゲーム中盤あたりからはダレはじめて、うかつにもウインドウメッセージと敵キャラ絵だけのファミコン時代のRPGの戦闘画面が恋しくなってきたほどだ。

まったくもって面白くないというほどじゃないんだけど、
見た目で騙されるな!の教材になりうる詰めの甘さのせいで傑作になり得ないと思う。

ビジュアルは本当にがんばってるんだけどなあ、、、


-関連サイト-
約束の地リヴィエラ
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by souka_t | 2005-02-15 11:39 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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