【ボードゲーム】エルサレム

これまた1年間の積み込みでようやく
対人プレイ実現と相成った一品。
大箱ボードゲーム・エルサレム。

今回は3人でプレイ。
ルール解読しながらの進行となった。


エルサレムはエリアマジョリティと呼ばれる
地域の支配権を争うゲーム。
プレーヤーはエルサレム内の勢力の1つとなり、
自らの従者を区画に送り込み支配力を高める。
次第に高まる名声ポイントを消費して塔を建て、
その塔の高さによって勝敗を決める。


写真は終了時。

ルール把握の1ラウンド目は軽視していた
ダビデの塔区画が、2ラウンド目から小競り合いの場に。
この区画の支配者は全員が従者配置終了時に1従者を
好きなところに飛ばせるため、この区画効果による
牽制が効き、他の区画を支配するには実質2個以上多めに
配置しなくてはならなくなった。
前半から中盤にかけて各人とも力を注ぎこむ区画と
つまみ食う区画とで微妙な均衡を保っていたが、
災害イベントにより均衡が一気に崩れる。
この進退交代劇は見事なもので、最後の王様ボーナスまで
油断ならない状況が続いた。

一度のプレイからでは、結局何に力を注ぐべきかの
最適解は見えてこず。
競り・配置・建築と考えどころが多いだけに
もっといろいろな戦法を試してみたくなる。

かなり場所を取って内容も重めだが、
アートワークはべらぼうに美しく、
プレイ後の満足度も高い。
物凄く良いゲームだと思う。
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by souka_t | 2012-07-29 07:00 | ボードゲーム | Comments(0)
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