ゲームマーケット2012春であったこと
ゲームマーケット2012春のお話。


今回の主な登場人物

えーおーあい:
サークルショーナンロケッティアズの長。
今回2回目のGMサークル参加。
好きなゲームは操り人形 CV 江原正士

ゲットマン: 
今回も売り子として召集された野心家。
最盛期はバーチャファイター店舗代表だった。
好きなゲームはバトルテック CV チョー

あーるさん: 
中央線沿いに住む都内のイケメン。
今回GM一般で初参加を果たす。
好きなゲームはUFOキャッチャー CV 速水奨




時に西暦2012年5月13日。
快晴とも悪天とも言えない微妙な天候の朝、
やや冷え込みを感じる中、私は目覚めた。

寝起きから、部屋中に軽快なトークが響く。
ネカフェの店長に酷い目にあわされた話、
ジッピーレースが大好きな女の子の話、
お尻の穴の話。
昨晩、聞きながら眠りに落ちた
ネットラジオ・きむぺたい だった。
昨晩夜9時から放送が始まり、今起きたのが早朝4時。
一瞬、録音か何かをリピート再生したまま眠ったのかと、
疑ってしまったほどだったが、紛れもなく生放送を継続していた。
「恐ろしいほどの体力だ。長崎のDJ、きむぺもっとも良し」
と三国志の馬良に例えた賛辞をつぶやいたが、
他に長崎のDJが思い当たらない。きっと他には街亭の山の上に陣を
敷くようなDJがいるに違いない。
折角なので、ドゥアンムーのネタを書いたレスを投下し、
荷物の点検と着替えを済ます。

朝ご飯をどうするか。
今朝最初の問題が浮上する。
今日は大事な日だ。
万全を期して、胃に優しく、それでいて空腹を先伸ばす
腹持ちの良い朝食にすべきだろう。
お題風に書くならばー

ボクは今日イベントに出展しにいきます
安くてカンタンでとってもハッピーな気持ちになれる
朝ご飯を作りたいと思ってます!
そこでオリーブオイルとかあんまり使わない
料理をおしえてください!!!!!

まーくん(19歳)  a_o_i'sキッチン


デスソースの使用を控え、
日清カップヌードル・チリトマト味をチョイスした。
ひんやりとした早朝のキッチンで、
独特の金具の鉄鉄しいニオイを放つ小鍋に水を溜め、
コンロの火にかける。
親指と人差し指で摘んだ少量のかつおぶし、
手で千切った鷹の爪を湯に落とし、
一味とうがらしをふんだんに振り掛ける、
無駄に高い位置から。
そろそろ沸騰する頃、左掌を小鍋へと向け、
内功を注ぎ込むポーズを取る。
煮え立った湯をカップヌードルの容器に注ぎ込み、
封をして、3分という時を座して待つ。
トマトと出汁とトウガラシが奏でる香ばしいニオイが
部屋中を包む。
箸でいくばくかの麺を掴み、口へと運ぶ。
「えーおーあいくーん、出来栄えはいかが~?」
脳内で皆口裕子っぽいが皆口裕子ではない声が再生される。
「あぁ、世界は辛さで満たされたね」
ウインクをしながら一人芝居を展開する自称19歳がそこにいた。

腹が満たされ、余った時間で座禅をし、呼吸を整える。
気は喉より流れ、丹田へと降りる。
心身ともに万全の状態となり、家を出た。

モノレール湘南江ノ島駅。
人は少なく、ただ機体の鼓動が木霊する、青色の風景。
JR大船駅。
まばらながらも人が行き交い、乾いた足音を奏でる、澄色の風景。
銀座線新橋駅。
人の文明は地下に及び、重々しい空気が空間を支配する、灰色の風景。
浅草駅。
人足はせわしく、欲深い喧騒の中、黄緑色の風景。

改札を通らず、浅草駅東京メトロのホームで、あの男を待つ。
8:30にこの場で落ち合う約束を交わしていた。
ケータイで時間を確認する。
8:15
少し早目に着いた。
ベンチに腰を下ろし、何ともなしに鼻歌の演奏をはじめる。
この日、無意識に奏でた曲は、アルゴスの戦士の道中のBGMだった。
フーーン フーフーフー フーフフン
フーフ フフフー
8:21
少し気が利く男なら、そろそろ着てもいい時間だ。
鼻歌を続けながら、FC版アルゴスの戦士を回想した。
ボスの部屋に辿り着くと、"グゥアグァギャーオブギャ"
という鳴き声を表すSEがリピート再生するのを覚えいるだろうか?
自分は自作のゲームにありとあらゆる方法を駆使して
SEを作るのだが、あの鳴き声のSEに、いかようにして
至ったか、全く想像できない。確かにアレはデカイ怪物の
鳴き声なんだ。そして余りに異質。なにかとてつもないんだ。
現実にはいない、空想上の鳴き声っぽいんだ。
8:31
その男、ゲットマンは現れた。
1分オーバーして、だ。
なんとも時間にルーズな男だろうか。
私のような純A型人間を馬鹿にするのも大概にしてほしい。
今1分遅れたとして、なんのことも無いかもしれないが、
もし、これが戦場ならば、もし、これが火災現場ならば、
彼は許される者であろうか。否、許されざる者だ。
その180%の憎しみを込めて第一声を放った。
「おせーぞ」

「俺に時間の刻みは無い」
ゲットマンの背中は煤けていた。

二人手を繋ぎ台東館に辿り着く。
サークル参加であるため、直接4Fへと移動し、
入り口受付の列へと並ぶ。
既にデザイナー先生方のお歴々がひしめいている。
女連れの先生をキッと睨み、ゲットマンが負のオーラを
振りまいている横で、自動販売機のレモンソーダを購入。
「ゲットマンゲームズ第一弾、20個を量産してきた」
「その名を、剣劇」
ゲットマンの突然の発言に時間が止まる。
ここで冷静に出展物をおさらいしてみる。

ウォールヅ
フラッシュノット
眼鏡のセーガン
タイバン
攻城ペンギン
羊飼いと狼
クラウンテイカー

そして、剣劇。

頭の中でウボンゴがはじまる。

「おい、7品+1って、置ききれるのか?」

「問題無い、俺達に三次元という縛りは無い」
この男は既に次元を超越していた。

案の定、サークルタイムをフルに使って出展物並べる。
かれこれ10年以上出展イベントをしていたが、
これほど品を並べるのに苦戦したことは無かった。
あくせくと並べていると、天を突く勢いで幼女の声が聞こえた。
「俺もああいう元気の良い娘を持ちたいものだ」
クラウンテイカーのコンポーネント詰め作業を
行っていたゲットマンの目がそう語った。


「まず、嫁を見つけることだ。話はそれからだ」
片手を腰にふんぞり返りながらレモンソーダをあおり、
目でゲットマンにそう返した。
「おい、おまえも作業しろ」
と更に目で語るゲットマン。
「すまない…脳に矢を受けてしまってな」
と、テヘペロのポーズを返した。



ハードボイルドなやりとりをしていると、
一般入場の時間となった。
館内放送が鳴り響き、拍手。
同時に靴音が迫り、人の群れがフロアを包み込む。
喧騒、群体の匂い、声、動き。
そうだ。これが即売会。我が戦場。
しばらく戦線をご無沙汰していたローエングラムが
久々の艦隊戦に血沸き肉踊るが如く。
「ゲッテンフェルト、貴下の艦隊は敵側面に回り込みそのまま蹂躙せよ」

「いきなり空間戦闘を始めるな」
人生に疲れたゲットマンは冷めた目でそう語った。
「しかもイノシシ武者っぽいネーミングを付けるのはやめていただきたい」
ゲットマンは目でかく語りき。

そんな売れない無言コントをしているのは最初の数秒だけで、
目の前に並べた品々は次々と売れていった。
そもそも2~3個しかなかったウォールヅが完売。
ダッシュでブースにきてくだすった熱烈な参加者達に
クラウンテイカーも飛ぶように売れ、即完売。
あまりに信じ難い光景に唖然とした。
「ゲットマン、開始何分だ」

「まだ4分」
目ではなく肉声で語った。
これ以上言葉を交わす暇も無く、
更に攻城ペンギンが減っていく。
買っていくのは女性ばかりで、
袁紹軍の顔良・文醜ばりに非モテ帝国の二枚看板たる
我ら二人の目が点となる。
女性ばかりでもなく、1人の男性参加者からは
「ペンギンのために今日来ました!」
とありがたうれしやなお言葉をいただく。
ちょっとイケメンだったので、この人になら掘られてもいいと思ったが、
たぶん彼はノンケと思われるのでこの想いは封印した。
まぢありがとうございます!!

「いいからおまえも釣銭を潤滑に渡していけ」
とゲットマンの嫉妬の目線が痛い。
11時になる前にペンギンも売り切れた。
ここから一日
「売り切れちゃいましたごめんなさい再販すぐします」
を言い続ける一日が始まった。

お求めの品が完売後にいらした女性参加者の方から
「応援してます!がんばってください」
と鼓舞をいただく。

「女の子に応援されたの、もう15年以上前だわ。
 あと一年生きる希望が沸いたわー、俺あの娘と結婚するわ、
 ゲットマンはいちおう式に呼ぶからさ、ちゃんと参加に丸つけて
 不参加は消してハガキ返せよなー」

「」
ゲットマンはもはや目ですら語らなくなった。

フラッシュノット・羊飼いと狼がじわ売れして午前に完売。
タイバンはさすがに求める層に行き渡った感があり消化が遅い。
ブースの机の上に置かれた価格札が裏返しにされ、
完売札の数のほうが増えた。
そこへ、第三の男・あーるさんが差し入れを持ってブースに現れる。
「ほうら、エサだ」

「あざす」
たったそれだけの言葉を交わすと、彼は
プレイ卓へと消えていった。こういった容赦なく無駄なく隙なく
"ゲームで遊ぶ"ことを愛している男なのだが、昔から一つ腑に落ちない
事がある。それは彼がゲームセンターでUFOキャッチャーしかやらない
というポリシーだ。
バーチャファイター店舗代表という過去の栄光を持つゲットマンは
言うに及ばず、UFOキャッチャーの人形には3回失敗させたら取らせていい
とかの人形別のノルマがあるという中の人事情に精通してる私にも
所詮は踊らされている男にしか見えない。
差し入れをもってきてくれた人に対して、
なんて酷い挿入エピソードだろうか。書いてる私もそう思う。

それにしても一般参加者の数が多い、いや、多すぎやしないか?
と思い始めた頃だった。ゲットマンが人生に疲れた重い口を開くと

「なあ、これってさ、全部ボードゲームのユーザーでしょ」

「あ、ああ、そりゃそうだろう。ゲームマーケットだし」
突然のゲットマンの言葉にすこしたじろぐ。

「ボードゲームってさ、人がいないとできないじゃない、
電源ゲームは一人で消化することはできるけど、アナログは」

「そうはいかないな」

「だろう? じゃあさ、この人たちはどこでゲームをしてるんだろう。
地方だからこれないボードゲーマーだっていっぱいいるだろうしさ、
それを差し引いても、この数はちょっと異常だと思うんだ」

私はゲットマンのこの言葉にハッとした。
定期的に行われているゲーム会で遊んでいる、
そういった答えに行き着きはするが、ゲーム会などの平均参加人数は
多く見積もっても20をやや下回る程度だ。
関東圏で定期的に開催されているゲーム会の数に20を掛け算
しても、この数には及ばないだろう。

「ジャンルとして伸びているのは分る。だが、彼らはどこで遊んでいるのだろう」

「知らぬ間にどこぞかに集まって遊ぶ流れが確立してる、はたまた、
 意外と収集で完結している人が多い、とか?」

「ふむ」
ゲットマンが難しい顔をし、ペットボトルの中身を胃に流す。
私は目算1500前後を見積もっていた。
ゲットマンの口ぶりは、どうも2000~3000を超える規模を
想定したものがあった。
このゲットマンの絶妙な感覚は、翌日に証明された。


正午お昼。
フロア内の一般参加者の数こそは同じ規模を維持していたが、
各々お目当てを手にして落ち着いたのか、歩みは緩やかなものとなっていた。
朝からずっと気になっていた正面のサークルのあぶはちを購入。
この後イベント終盤にて、ゲットマンと私の中で、このあぶはちが一世を風靡する。

予約分を抜いた出展物が、タイバンと剣劇のみとなったので、
しばらくゲットマンに店番を任し、私は企業ブースに
お目当ての品を探しに行く事とした。

今回の第一目的はランカスカーであったが、
見当たらなかった。
第二目的のウッドマンは、ウッドマン専門店と言わんばかりの
ブースがあり、即購入。ゲーム会でいろいろとゲームをやってきたが、
個人的にはこれが一番良い物に見えた。故に即購入。
外国人店員のちょっとカタゴト気味な対応が萌え。
みんなもっと買ってあげて><

これを期に、いっそカルカソンヌも買ってしまおうかと思った矢先、
企業ブースのプレイ卓が予約必須と知って憤慨しているあーるさんに遭遇。

「よう、いくつプレイした?」

「4つ」

「何が一番面白かった」

「エセ芸術家」

「あれは面白い!私もゲーム会でプレイしたことがある。
 間違いなく、傑作だ。いいものをプレイしたなっ」

堀の深い都会の顔をしたイケメンあーる氏が心なしか微笑んだ。
なんともツンデレな男だ。

「4つということは抽選は行ったのか?」

「行った」

「何もらった、おじさんに見せてごらん、取らないから」

「これ」

「ほっほーぅ、ダイスか、記号ダイスか、しかもひし形、
記号もかわいいじゃないか、いいものをもらったなっ!!
ゲームマーケットに来て良かったな!!!」

チェック柄を妙に愛するモノクロイケメンのあーる氏が心なしか頬を染めた。
なんともツンデレな男だ。

ほどなくしてブースに戻ると、
ゲットマンが
「やっと帰ってきやがったこのフーテンが」
という目を向けて出迎えた。

「どうしたんだいゲットマン、まるで自堕落亭主に向ける苦労女房の目をしているよ」

「いない間にいろいろ来たぞ」

「え、誰だい?」

「まず、前回もいらっしゃった青騎士さん」

「おおー」

「次にふうかさん、サインもらっといたぞ」

「おおー」




「さすがゲットマン、ワーカーとして配置しとけば勝手に拡大再生産だぜ」

「人をワーカープレスメントのコマにしないでいただきたい」

「でさ、どんな感じの人だった?」

「青騎士さんか?」

「そう、俺あんまり詳しくないけど、ゲットマンが詳しいアイマスで例えてよ」

「…いや、むりじゃね。男性だよ」

「え、娘さん達ときてたろう? 娘さんアイマスの誰に似てた?」

「ううむ…」
ゲットマンは口をつぐんだが、目では亜美・真美と答えていた。
恐らく青騎士さんは、娘さんたちを肩に乗せてやってくるほど
大きくて、良きパパっぷり露とする優しき漢に違いない。
想像するならば、南斗五車星最強の漢・山のフドウ。



ラオウすら震え上がらすほどの漢。
一応確認のためにゲットマンに聞いておくこととした。

「じゃあ、ストリートファイターで青騎士さん誰に似てるよ?」

答えはたぶんザンギエ…

「あの中で比較的似てるといえば、ダルシム」

「え…」



私の想像力が追い越されてしまったので、
この話は中断された。

「じゃあ、ふうかさんは誰に似てたよ、アイマスで例えてくれよ」

「ううむ…」
ゲットマンは口をつぐんだが、目ではクシャナ皇女と答えていた。
こいつ明らかに一昨日ナウシカ見てたね。
でもね、私の想像では名探偵ホームズのハドソン夫人だね。
間違いない。



以前の千早事件といい、どうもゲットマンの観察力は
アテにならない。なのでこの話も中断した。

それから少しすると、取り置きの方々が次々と来た。

まずは 植民地戦争+αさんの中の人。
手に持っていたガーデンゲームズさんの皇帝なき帝国にニヤリ。
これは私も注目してました。
「やはり着目するところが似てますねー」と軽く談笑。
歴ゲーもっと増えて欲しいなあ。

次にワンドローさんの中の人。
あちらのグリモワールは、以前のGMでゲットマンを
使いっぱしりさせて専用ボードを買ってきてもらったほど。
今度はリニューアル版が出るそうです。

そして、幾度か巡回しブースにいらしてくだすった
あなげちゃんの中の人。
イケメンだったからたぶんイケメン風の人。
TAIBANをお気に召してくれたそうで光栄であります。
拡張役はアップし忘れていたので、今夜辺りにでも><

中の人ラッシュが一段落し、隣のサークルが帰ったので、
空きスペースを使って先ほど買ってきたウッドマンで
遊ぼうとしていたら、ブースの前の通りがかりの人が見てきて、
その場でゲームに加わってくれた。
いやはや、これぞゲームマーケット。
道行く者みなゲーマー。
赤外線通信やワイファイ対戦なんていらんかったんや。
これこそがゲームの本来あるべき姿と思った。
互いの技を褒め称え合い、さわやかなゲームとなった。

すると、今度は元気の良い青年が現れた。
「ショーナンロケッティアズさんですかっ!」

「いかにもっ」

「宗さんから聞いてき…」

「おおっ よくきた!!」
「とりあえず見るもの全て見回ってきたらまた来るといい、ゆっくり話そう」

「はいっ!」

なんと爽やかな青年であろうか。
陰鬱と呪いと少しの妬みで構成された水木しげるのキャラっぽい顔をした
ゲットマンが溶けそうである。新しい顔に交換しないと!!
そこへ あーるさんが帰ってくる。

「いっぱいプレイしてきたか、何回やった」

「6プレイ」

「一番は未だエセ芸か」

「そう」

「キャッチョコとエセ芸どっちが好きだ」

「…」

「わかったわかった、いぢわるな質問だった」

あーるさんの頬が心なしか少し膨らんだ気がした。
なんともツンデレな男だ。

そんなやりとりをしている横で、ゲットマンは
剣劇のディスプレイを見直し、ゲットマンゲームスの
売り上げ向上作戦を展開していた。
前日完成したため、一切の宣伝無し、視覚的に映えるポップ無し、
それでもいくつか売っているところが、この男の恐るべき底力を
感じずにはいられない。楚の范増なら執拗に「今のうちに潰せ」と助言するレベル。

そうこうしているうちにあの青年が帰ってきた。
空いたブースに座らせると、感極まって質問が飛ぶ

「宗さんとはどういう関係なんですかっ!!!」

なるほど、そういうことか。
これは面白い事にしなくてはいけない振りだね。

「宗とは身体の関係だよ」

「え…」
青年の顔色が青ざめる。

「うそさ」

「なあんだ!」
一瞬青ざめた表情に血行が戻る。
冗談も落ちがついた所で、
ウッドマンをプレイすることとなった。

あーるさんと青年とこの私がキャキャムフフと
斧をぶん回す。あなたのし、あなたのしや、いとたのしうてウッドマン。
みんなも買うといいウッドマン。
ゲームマーケットでは1600円。
あな安しウッドマン。

ウッドマンを堪能し、青年も時間切れということで再開を誓い別れた。

あまりにキャキャムフフったので、ここで喉が死んだ。
どうにも最近は喉が弱い。カラオケとかマヂヤバイ。
カラオケやる時はアイス食べ放題のところで1部屋多くとって
ボードゲームがしたい勢です^^

かれこれ時は過ぎ行き、ゲームマーケットも終盤。
品もTAIBAN残り1つというところで、
なんと、あの、イリクンデの中の人がいらしゃった!!!
なんでもTAIBANの旧版を所持しているとか、
市場にたった24個しか出回ってないレアな一品を
抑えていただいていたとは光栄であります。
更に最後の1つとなったリニューアル版まだ買っていただいたっ。
これでちょうど全部完売。



なんでも、たまにこちらも読んでいただいているようで、
ホントありがとうございます。
藤沢ゲーム会でお会いできるといいですねっ><
あ、あの、タロアって、もう再販無いですかね。
自分、知人に2度やらせてもらって以来、
いまだにあれは同人ゲームトップ5に入るのですがっ。

と、そんなこんなでゲームマーケットも残り1時間。
既に最後まで居座る気満々だったので、
ここで、昼頃に買っておいた あぶはち をプレイ。



これがゲットマンと私でドハマり。
ゲットマンにして「500円でこれはチート」
と言わしめる。確かにこれは面白かった。アブストラクトの楽しさを
再認識させられたほどだった。
結局GMでは合計3品しか買わなかったが、このあぶはちだけでも
来た意味があると思ったほどだ。



帰りはマックに寄ってマックチキンクリフをムシャムシャ食いながら、
今後の物凄く大事な話合いをしました。

と言うわけでゲームマーケット2012春でした。
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by souka_t | 2012-05-14 19:08 | ボードゲーム | Comments(2)
Commented by 911 at 2012-05-14 21:42 x
身体の関係だよ、まで読んだ。嘘。
長文レポ、乙です。楽しそうだなあ。
Commented by souka_t at 2012-05-15 00:23
ボドゲイベントは買った物すぐプレイできたりして楽しいよー!
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