【PCゲーム】Generation XTH -CODE HAZARD- クリア感想


この前無料配布が始まった、ジェネレーションエクス・コードハザードを
エンディングまでプレイした感想。

このゲームはウィザードリィの流れを汲む和製WIZのシリーズ。
その三部作第一弾。プレイステーション用ソフトとしても
展開されていたエクスシリーズと同様、学園モノを舞台とした
ダンジョン探索ゲームである。

超久々のダンジョンゲーム。
まずPC版なだけにキャラ絵までエディットできるってことで、
早速キャラをそこらから拾ってきた声優の画像に替えてみた。
このキャラ絵のテンプレは単純なので、ちょっとしたフォトレタッチソフト
さえあれば編集できる。気合を入れればウインドウズ標準のペイントでも
できるだろう。

さて、ゲーム自体はウィザードリィ系列のダンジョン探索ということで、
ひとしきり魔物と戦って拠点に戻り休んでレベルアップしたり、
ワナを解除した宝箱から手に入れたアイテムを識別して使用できるようにしたり、
魔法がグレードごとの使用回数だったりと、初代ウィズからの定番システム
が散見される。新しい要素と言えばアイテム合成による武器防具の強化。
これは素材を大量に拾ってきて組み合わせるといった和ゲーならではの
収集&生産。よく言えば「やり込める」、悪く言えば「めんどうくさい」。
個人的にはダンジョン探索とレアアイテムドロップを純粋に楽しみたかった
ので、とても煩わしいと感じた。趣味の分かれるところだろう。

ストーリーはPCゲームというだけあり、かなりやりたい放題な内容。
それは、あれやこれやの下品なオマージュの連発という訳ではなく、
朝鮮総連やら拉致やらと少し現実を風刺した内容。
どうにもこれがウィズらしくなく、どちらかというと女神転生っぽい。
何と言うかメガテンをウィズのルールで遊んでいる感じとでも言うべきか。

エンディングまでプレイさせただけあり、全体的には面白い。
不満とまではいかないが、細かいところでドウかなという点はいくつもある、
が、それを補うほどに面白い要素は多い。
ダンジョン探索ゲームとしてはかなり良い出来だと思う。
フリー配布期間はあとわずかだが、まだの人はプレイしてみてはいかがか?
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by souka_t | 2012-03-27 23:15 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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