【同人制作】百年戦争(仮)その4


カードができてきました。

いやはや、暖かくなってくると作業が進みますね。
上の画像はイングランド軍の公爵ーDukeーのカードです。

クラスネーミングであれやこれやとドタバタしていた先週ですが、
今週に入ってからは絵作りにドタバタしています。
クラスネーミングは結局のところ

フランス軍:   男爵ーBaronー 伯爵ーCountー 公爵ーDucー 
大元帥ーconnétable de Franceー 王ーRoi de Franceー

イングランド軍: 郷紳ーjentriー 伯爵ーEarlー 公爵ーDukeー
王太子ーprince of walesー 王ーRex Angliaeー

に決定しました。
現在はこれらの絵をドットで打ってる最中で、
海外サイトの絵画や武具についての資料と格闘しつつ固めているのですが、
これがまたいろいろと大変。
割とこう何と言うか、当時の流行みたいな装備はある感じで、
それを階級の上下で差別化するのが難しい。
ある程度お金持ちならフルプレートに長槍を持って馬にまたがってる
のが定番で、ローマ重装歩兵よろしくああ貴族様だな程度にしか見分けが付かない。
そこで装備のデコレート具合に加えて旗印の模様で分けるなど、
細かいところに工夫をこらしてみました。その成果のほどは次回。

さてはて、百年戦争で武具のお話となると、有名なのは長弓でしょうか。
アザンクールの戦いなど教科書では長弓のおかげで大勝となっています。
ピックアップされる長弓は最新兵器のような扱われ方ですが、
どうも以前からその扱いには疑問がありました。
対するフランス軍はいしゆみ・クロスボウを用いてまして、
長弓・ロングボウとクロスボウでは仕組み的にクロスボウの方が高度な
気がするんですよね。コレ是非検索して画像を見比べてみてください。
長弓って言ってみれば原理は原始的で、弾力で矢を飛ばすだけの器具。
これを誰でも扱えかつ命中精度を上げるために機械的な工夫を凝らした
のがクロスボウだと思うんですよね。
武器としての優劣だけで言えば、互いに得て不得手がある。
長弓は力の加減で射程距離を飛躍的伸ばせて技量による連射も容易いが練度を要する。
対してクロスボウは矢のセット方法が分れば誰でも同じ距離を飛ばせて精度も高い。
戦闘教義的に見ればクロスボウの方が優れてるようにさえ見える。

そこで、ウェブで詳しい事を述べているサイトを斜め読みしてみると、
やはり大きな勝因はイングランド兵の練度と布陣した地形によるところが
大きいとの見解がある。更に"重装騎兵の下馬"を徹底したのが勝因との
見方もある。教科書ではアウトレンジから一方的に矢を降らしただけの
戦いという印象を持っていましたが、こうやって調べてみると面白い。


ほら、歴ゲー制作超楽しいでしょ^^^^^^^^^^^^^^^
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by souka_t | 2012-03-14 23:59 | 同人ゲーム制作 | Comments(0)
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