【ゲーム】テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士


週に数分づつという年間通して牛歩進行していたWii用ソフト
テイルズオブシンフォニア・ラタトスクの騎士をようやくクリア。
年内に間に合ってホッとしつつ、早速感想。

続編モノであることを知らずに始めたので、
所々話についていけない事がありましたが、
モンスター育成が勢いに乗ってきた中盤辺りから
ようやくゲーム自体も面白くなってきました。
とにかくモンスターのレベルアップが早く、
ガンガン成長して進化するのは楽しい。
シナリオ上仲間の出入りが激しく、
プレイヤーは戦闘にキャラクターを投入するか
育成したモンスターを投入するかの選択が
できる場面が多い。前作ファンなら前作で活躍したキャラクターを
投入するでしょうけど、自分の場合は特に前作キャラに思い入れが
無いため、モンスターメインの編成で攻略を進めていました。
それでも意外とスムーズに進み、そういった所で
前作ファンと今作からのプレイヤーの住み分けができるように
工夫してあると感じました。

ヴェスペリアの時と同様、頻繁過ぎるほどに人形劇が入るのは
いささかテンポが悪いと感じます。せめてスキップが欲しかった。

恐らく一番の特徴である"行き先を選択で移動できる世界マップ"は
個人的には良いと思うのですが、終わってみると冒険感が薄かった
のは否めません。そのトレードオフでやったと言わんばかりの
ダンジョン内ギミックの多さはひたすらウザかったという印象しかありません。
ただ、あれらがなかったらすぐにゲームが終わってしまうので
そうした理由は分かる気がします。このあたりは実験的に感じました。

演出面では全編を通して普通のテイルズという印象でしたが、
最後のバトルでの勝ちファンファーレを台詞に置き換えた演出は
身震いしました。今までいくつかのテイルズをやってきましたが、
あれほど心を打つ演出はありません。これだけでラタトスクをプレイする
価値があるといっても過言ではありません。

「ありがとう、君が僕でよかった」

この下野紘さんの台詞、ホントにヤバイです。
当初、釘宮ゲーとして一般に知れ渡ったタイトルでしたが、
下野無双といっても良いほどに下野紘さんが良い仕事してます。
下野ファンは絶対にプレイすべきです。
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by souka_t | 2011-12-30 16:07 | そこはかとなくゲーム系 | Comments(0)
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