2011年 月曜更新第十八回
月曜です。
皆さん一週間いかがお過ごしでしたでしょうか。

先週はボードゲーム三昧。

今年に入って自宅会から3人ものボードゲーマーを
輩出したのは大変誇らしい。
そしてその個性の強いこと強いこと。
あらゆるジャンルを愛する者、
インスト・解読がやたらに上手い者、
ひたすら意欲的に吸収していく者、
とにかく回を重ねるごとにそれぞれの方向性を延ばしているのが
手に取るように分かります。そのうち彼らがそれぞれに中核となり、
コミニュティが派生していくことでしょう。
同じボードゲーマーが増えるのは大変喜ばしいことです。


先週のボードゲーム&ラジオ収録会の前座でプレイされたバクガン。
回を増すごとにバクガンプレーヤーの2人が本気になっていくのが
端から見てて楽しい。 ポップアウト率向上は無論のこと、アビリティカードの
使い方もトリッキーになってきてます。
去年まで"開幕ゲームキングレオ"が会用語になりつつありましたが、
"前座バクガン"も定着していきそうな勢いです。


創作ゲーム・チキンレース
火星人氏によるオリジナルカードゲームです。
さすが37歳、坊主めくりをベースとしたスタイリッシュな
ドローアクションがクール。新ブランド火星人ゲームスついに立ち上げ!?
わずか数回目の宅会参加にして創作物提出とは、なかなかの有望株です。

その他、主目的であるラジオ収録も無事終えました。
完成した音源は下記のリンクから聞けます。
湘南ボードゲーマーズ第一回 【お邪魔者】

放送台本を書いたのは初めてで、右往左往しながら収録しつつも、
MCの二人が大変良い仕事をしてくれました。
オリジナル音源からお聞き苦しいところを30%も削った編集は疲れましたが、
初回にしてはそこそこの音源になったかと思います。
今週末は第二回収録の予定。そのうちゲストもお招きしたい。

フラッシュノット簡易解説動画も収録しました。
カメラワーク・玩具君、ナレーション・火星人。
後からいろいろと説明抜けが発見されたので、
ゲーム詳細は公式サイトと合わせてご確認いただきたいです。


そんな訳でして、先週は存分に遊びつつも
ゲームマーケット出展への準備が飛躍的に進みました。



■今週の文学ノート
「本を読め」とは、よく子供の頃に言われたお小言の筆頭格と思われます。
一聞、おしつけがましい言葉に聞こえるこの一言、
今考えると意外とツンデレな言葉に聞こえてくるのが微笑ましい。
中にはどれほどの割合かは定かでは有りませんが、
楽しんでいる姿を見て妬ましく、そして見下してこの言葉を発してしまう
狭量な大人もいます。子供から見れば、それは変な宗教を押し付けられる事に
等しいもので、下手をすれば余計に遠ざかってしまうことでしょう。
現に自分は父に同じことを言われ、本田総一郎の本を押し付けられて
めちゃくちゃにして叩き付けた過去を持ちます。今なお地を這って動く
乗り物・車に全く興味が無いのはそのせいでしょう。戦時以前の偉人には
めっぽう詳しく、戦後の偉人にはとんと疎いのもこれが原因かもしれません。
非常に悪い例です。
最近文学物を読み漁るようになってからは、この「本を読め」という
言葉に関して違う意味合いを汲み取れるようになりました。
文学物は全般に渡って創造力を要すると共に、人により多様な解釈を
生むものです。石原都知事がそのあたりに言及していたことはわりと正しくはあり、
しかしそれで優劣を付けるのは間違いといったところです。
本当に文学が好きな人の「本を読め」は、
"自分の読んだ本は大変面白かったが、他人の解釈も気になる、
是非、君の感性で捉えた本の解釈を聞いてみたい。"
ではないかと思うんですよね。長年ヲタをやってると、好きな作品を
人に勧める方法をいろいろと工夫するもので、歴が長いほど苦心する
ものです。用はそれと全く同じで、「本を読め」という言葉も多少は
工夫して使うべきかと思う訳です。


■今週の制作報告

エクスリワード第5部ステージ2完成、ステージ3半分完成。
今週はあまり時間を割けなかったが、予定通り事は運んだ。
5月中はゲームマーケットに備えてスローペースになりそう。
完成したところまでのテスト版公開とか久々にやるかもしれない。


アナログゲーム制作は、宣伝フェイズ突入。
イベントのプレイスペースを取ってないので、
どうやって事前に知ってもらうかが5月の課題。
PV収録は小さな劇団を持ったような感じで大変ワキアイアイと進めています。
この手作り感、同人活動はやっぱりこうでなくちゃね。
真の意味でリア充な日々です。
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by souka_t | 2011-05-02 07:56 | 日々よしなし事系 | Comments(0)
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